fum116381649 公開 2024-10-26 06:04:00

寒冷地仕車はヒーターの大型化の他にラジエターサーモスタットの温度も高めに

寒冷地仕車はヒーターの大型化の他にラジエターサーモスタットの温度も高めに設定されているでしょうか!?
オートエアコンのヒートポンプも強力になっているのでしょうか?
いかがでしょうか!?

tak104149209 公開 2024-10-26 10:43:00

ラジエーター・サーモは、変わりないと思います。
クーラントの濃度は濃く 極寒冷地に対応していると思います。
ヒーター容量UP
オルタネーター容量UP
バッテリー耐容量大型化
ウエザーストリップ強化
ドアミラーヒーター

oga1229625691 公開 2024-10-26 06:22:00

車種により内容が違います。
基本的にサーモスタット開弁温度が80℃→88℃になったり、ワイパーモーターがハイパワーになったり(雪払いの為)冷却水の濃度が高かったり、バッテリーの性能ランクが上がったり、シートヒーターやミラーヒーターにワイパーデアイサーが装備されたりします。
サーモスタットは消耗品ですから、オーバークールになったりオーバーヒート気味になったら交換となるので、その時に開弁温度を変える事が出来ます。
またスバル車は基本的にOEM車以外は標準で寒冷地仕様なので【寒冷地仕様】のラインナップが有りません。
ヒートポンプが強化されているのかは不明ですが、何かしら対策はされていると思います。
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