車を運転する人って誰でも単独事故を経験するものですか。軽くぶつ
車を運転する人って誰でも単独事故を経験するものですか。軽くぶつけたりしたことって運転する人ならみな経験するものなのですか。運転免許をとってから三ヶ月くらいが経った先日に、レンタカーを使用中、バックしている最中に左後方にちょうど電柱が重なっているのに気づかずに、テールランプを破壊してしまいました。請求額は二万円でしたが、もう運転するのが怖くてできません。運転する人はみなぶつけるものなのですか。それとも下手ということですか。経験やアドバイスをください。 免許取得して1年とちょっとですが、私のせいではないのも含めて(家族がやりましたw)軽いものは何回か、修理工場行きになったのは1回あります。
車が工場に連れてかれた時にはそれ相応に落ち込みましたが、それでも実生活に必要なので次の日からもう代車に乗りました。
思うに、怖いからと言って運転を休んではいけません。もっと怖くなります。
要するに、人を傷つけたり人の車を破損しなければ宜しい。自分でぶつける分には自分だけが少し落ち込めば終わります。
車はお金と手間をかければなんぼでも取り返しが効きます。そのために保険があるのですから、いざという時は頼ればいいと思った方が吉です。
私の母が若いころ、車同士で接触事故をやり幸いお互い怪我はありませんでしたが母は「もう運転しない」と泣いていました。
父はそんな母を次の日から無理やり運転させました。そのおかげか、母は今でも現役ドライバーですw 人にもよるでしょうが、意外と乗り始めてすぐはぶつけたり当たったりはしないけれど、少し慣れてきた頃が危険というか、ぶつけたり当たったりするものだと思います。
私も1年位で道路のカードレールに少し当たったりした事があります。破壊したわけでもなくて、自分の車に軽く白いものが付いただけでしたが。
でも気になるのが、レンタカー使用中という事ですね。下手とかじゃなくて、人の物なのだから慎重にも慎重にならなければいけなかったんじゃないですか。バックするのもミラーを見て目視もして位にした方が良かったと思います。
私も練習の為、トラックを借りた事がありますが、ぜったい無傷で返すぞって思いましたもん。だからかっこ悪いけど、バックとかは同乗者にも確認してもらって慎重にしましたね。
ぶつける事はありますので怖がらずに運転して欲しいと思いますが、慎重&丁寧に確認すべき所はするようにお互い気をつけましょうね=^ω^= 自慢できる事では無いですが、有りますよ。運転は及第点ではだめですからね満点を努力しないと。痛い勉強代だと思います。同じ失敗を2度としないように自分流で構わないので対策と取り、その対策を実行し続けましょう。 良かったですね、相手が”人”ではなく、”電柱”で。
何故、電柱にぶつけたのか、よく反省し、再発防止してください。
人は必ずミスを犯す生き物ですが、失敗から反省し、学ぶことが出来る生き物でもあります。 >バックしている最中に左後方にちょうど電柱が重なっているのに気づかずに
なぜぶつけたか理解してますか?単なる注意力不足です。失礼ですが、今回の接触事故において、「自分は下手なのか?」と聞く時点で、あまり反省がないような気がします。技能は関係ないでしょう?質問者さんは、まだまだ運転において、安全に対する意識が甘いですし、今後の運転によっては、甘すぎる部分が露呈してくるかもしれません。
どのような状況でぶつけたか、詳細は判りませんが、単なる確認不足に間違いありません。
単にまったく後方を確認していなかったため、ぶつかったのか
徐々に後退しながら、確認しつつも、後退前の確認は疎かにしていたため(後退後に、死角が生まれます)、ぶつかったのか
後退前にも確認し、後退しながらも周囲および後方を十分に確認したにももかかわらず、ぶつかったのか
仮に、までの安全確認動作を履行していてもぶつかったら、多少は仕方ないかもしれませんが、質問者さんはどうでしたか?
別に質問者さんの過失をとがめる訳ではないのですが、たとえまでの確認動作が履行できても、過失は全て質問者さんにあります。後退するならば、ある程度、乗車前もしくは駐車しようとする駐車場等の周囲を確認し、あらかじめ障害物や歩行者の有無等を把握しておかなければなりません。トラックなんて、後方が全く確認できない場合がありますので、相当の注意力が必要ですよ。
>車を運転する人って誰でも単独事故を経験するものですか。軽くぶつけたりしたことって運転する人ならみな経験するものなのですか
自分のことを棚に上げることはできませんので・・・
私も後退中、確認不足で電柱にぶつけ、ナンバープレートをへこませたこともありますね(苦笑)。
もっと言うと、狭い道にて、スピード過多も原因があるのか、漫然運転をしていて、ガードレールに衝突したことがあります。幸いにも、ガードレールに擦るように衝突したため、私自身も無傷でした。ただ、車を廃車にさせてしまった程の物損事故でした(親名義の車で、修理すればいくらでも直せるのですが、数年後には買い換えのタイミングという感じだったので、敢えて中古車を購入)。
今となってだから言えますが、免許を取ってから1年位の人なんて、まだまだ穴だらけです。決して技術(操作力)だけが劣っているのではありません。車両感覚もそうですが、認知・判断能力や、殊に、注意力や安全に対する意識はベテランドライバーに比べたら、極めて低いです。自動車の運転に必要な総合力(車両感覚・操作技術・認知判断能力・安全意識等々)はどんなに早くても最低3年かかると言われてますから、仕方ないのです。今となっては私も、初心ドライバーだった頃を思い返せば、どれだけ運転に穴があったのか、記憶を穿り返す位、鮮明に浮かびあがってきます
また、単独事故(物損)、や人身事故は、決して初心者だけが起こすのではありません(ちょっと刷ってしまったという位なら、初心者の方が比率が多いでしょうが・・・)。誰にだって事故を起こす可能性はあります。だから運転は怖いのです。しかし、皆、ヒヤリ経験をしたり、軽い事故、あるいは重大な事故を起こしたりした後も運転は続けますよね?だからこそ、この後が肝要なのです。もし、事故を起こしたならば、次は「なぜ、事故を起こしたか、どうすれば回避できるのか」をきちんと熟慮し、改めて安全意識を高めれば良いのです。皆、こうやって悲観して車の運転に対する葛藤に苛まれながも、反省して、そして少しずつ成長して、真の意味で運転が上手になっていくのです。逆に、この事故を教訓として次に生かせなければ、何度だって同じ過ちを繰り返します。
しかし、私達自身がどんなに成長しても、事故は起きてしまいます。第三者の存在はもちろんですが、人間の能力が完璧であるわけがないからです。ですから、運転に対して恐怖心がなくなることは絶対にあってはいけませんし、恐怖心さえなくなったら末期症状です。でも、怖いからと言え、運転を止めるということではないと、私は思います。ある程度の恐怖心は必要ですが、同時にある程度の余裕も必要です。私自身は自己啓発の一環で大型二種を取得しましたが、運転への恐怖心は余計に増大したかもしれません。しかし、反面、余裕(大型二種のプライドかも?)がありますから、平常心でルール・マナーを遵守し、比較的穏やかな運転ができていると自負しております。とにかく、運転の恐怖心を払拭するには、運転するしかありません。運転に100%なんてないのですから、少しずつ成長して、安全で快適なドライブを目指し、運転そのものを楽しんでください。 40年も運転してれば数度は在りますよ。
ただ、同じ失敗を何度もやってくれるな。
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