各地の免許センター(運転免許試験場)について - 東京の人は、「明日、鮫洲に
各地の免許センター(運転免許試験場)について東京の人は、「明日、鮫洲に行ってくる。」と言えば、免許の書き換え(試験、免亭講習など)に行ってくることの意味です。
神奈川の人も「二俣川に行ってくる。」と言います。
鮫洲や二俣川は、運転免許に関係する時しか使わない言葉(そこに住んでいる人以外)なのですが、全国的にも免許試験場は、住所で呼んでいるのでしょうか?
ちょっと興味がありますのでご回答願います。補足ちなみに赤切符をいただくと「錦糸町に呼び出しだあ~っ!」と言います。(通称 交通裁判所です) 茨城県出身で、今は岩手県在住です
茨城県の運転免許センターは、茨城町長岡にあるので、通称:長岡(ながおか)です
茨城県民が「長岡に行く」と言えば、100%運転免許絡みです
茨城県警は、どの更新区分でも警察署で更新可能ですが(しかも、原則即日交付)、自分の地元の某警察署の場合、2時間の講習になる場合は奥の部屋に連れて行かれるので、2時間講習の事を「別室」とか「取り調べ」なんて言っていました(笑)
岩手県でのメインの免許センターは、盛岡駅前にある「アイーナ(正式名称は「岩手県民情報交流センター」)」と言う建物の中にあります
この建物の中には、免許センター以外の施設も入っているため(県立図書館など)、「アイーナ」と単独で言う事はないですね。(「アイーナに行く」と言うだけでは、何の用事なのか不明なので)
以前のメインの免許センターは(メインの座は譲ったが、今もある)、盛岡市玉山区下田というところにあります。しかし、地名での通称は「一本木(いっぽんぎ)」です。「滝沢村一本木」という地区に隣接しているため、そちらでの言い方の方が主流です 当方神奈川在住、試験場の言い方ですが行くときに試験場に行って来ると言います。たまに試験場の正式名称で言う時もあります 東京の人ですが、多摩の方です。
私の周囲では普通に免許センターとか試験場とか言います。多磨霊園という巨大な墓地の先にあるのであまり地名では言わないです。 鹿児島は試験を受けに行く時は「帖佐に行く」といいます。
更新の時は「免許更新に行く」か「谷山に行く」ですね。 香川県もそうです。
免許センターが「郷東(ごうとう)」というところににあるので、郷東=免許センターになります。 京都です。
免許センターは京都市伏見区羽束師にあります。長岡京市に近いですが伏見区です。
私の周りの人も地名で「羽束師(はづかし)行ってくる。」といいますよ。
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