kai1047788000 公開 2012-2-4 10:49:00

大変恥ずかしい話なのですが飲酒で免許取り消しになり2年間の欠格期間が

大変恥ずかしい話なのですが飲酒で免許取り消しになり2年間の欠格期間が終わりました。仕事の通勤に免許が必要になり再取得しようと思ってます。
時間とお金の余裕がなく飛び入りで取得しようと勉強してるのですが昨日知り合いに飲酒運転での取り消しは絶対受からないらしいよと言われました
本当なのでしょうか?
教習所からなら取れるとゆう事なのでしょうか?
分かる方回答宜しくお願いします。

1251426485 公開 2012-2-4 11:18:00

再取得の場合、教習所でもかなり厳しく扱われると聞きます。
一発試験は確実に無理です。

福冈晶 公開 2012-2-11 15:39:00

他の方の回答で間違いないでしょう。
ただし、「飲酒運転で取り消しを受けて、再取得・・・・」
個人的には、二度とハンドルを握ってほしくはありません。弟を殺されましたからね・・・

1152013218 公開 2012-2-8 11:32:00

仮免、本免の実技とも2回で受かりました。
やっぱり、隣に試験官が乗っていると緊張ししまい、苦労して覚えたコースも忘れてしまいます。
コースを覚えておけば余裕が生まれて合格に近づくと指南しているところも有りますが、試験官がちゃんと指示しますので無理に覚える必要は無いと思います。
2〜3回は練習のつもりで受けてはどうでしょう?
仮免練習の指導者は教官の資格がなくても一種取得後3年以上か二種保持者なら大丈夫です。
車も普通の車に仮免練習中を掲げていればOK。
試験場によっては仮免に合格すると実サイズで仮免練習中と印刷された紙をもらえます。
公認教習所じゃなくても届出教習所で実技のみ練習する方法もあります。

1217022059 公開 2012-2-7 14:46:00

結局お金、時間が教習所に行くのと変わらないそれ以上といわれています。
教習所なら取れます。
ハンコもらう用紙に再取得者的なハンコがされており実技で教官にわかる様になっていました。
って事は若干厳しくって事でしょう。

1251595166 公開 2012-2-6 14:25:00

過去取り消し処分を受けたからといって、
飛び込み試験で不利に扱われることはありません。
そもそも試験官は受験者の素性など知りようがありませんし、
現に飛び込み試験の受験者は、質問者さんのような
・取り消し処分を受けた人
や、
・免許を完全失効した人 という受験者が主流です。
ただ、一般的にいわれるのが、
「飛び込み試験の難易度そのものが高い」ということです。
これは等しく誰にでも厳しいです。
その判定基準は過去お受けになったであろう、
民間教習所の卒業検定や仮免試験の比ではなく、
「普通に運転経験があるだけでは、到底合格できない」
というのが、飛び込み試験の現実です。
合格するためには、
・複数ある試験コースを完璧に把握
・その試験場の採点のコツも把握し、対策を講じる
・課題走行も事前にきっちり練習
・安全走行手順、安全運転に関してはほぼ完璧
という状態にしなければ、「仮免許取得すらいつまでたっても・・」
という状態に陥りがちですし、
現に過去運転経験が豊富で、自信満々の受験者が、
試験コースの外周道路に出る前の乗車や発信手順、
つまり試験開始1分強で「はい!試験中止!」と冷たく
言い渡される光景もよく見かけます。
なので、自己流では何回受験しようがなかなか合格できませんし、
教習所ではなく試験場なので、
合格に向けてのアドバイスなども基本一切もらえません。
よって、特に難易度が高い仮免許技能試験の場合は、
・合格率8%程度
・合格までの平均受験回数7~8回 といわれています。
繰り返しですが、受験者には初心者は少数です。
つまり受験者の多くは運転経験がある状態でもこの低い合格率ですので、
いかに対策が必要かがおのずとおわかりになるかと思います。
また、難易度とは別に手間の問題もあります。
教習所の場合、仮免許取得後の路上教習は、
全て教習所が必要なヒトとクルマをアレンジしてくれます。
ですが、飛び込み試験の場合、
・法律基準をみたした練習車輌(=練習中表示)
・法律基準をみたした指導員
を完全自己手配しなければなりません。
もしこれらに不備がある状態での運転練習を、
警察に検挙された場合、これは犯罪行為に該当します。
よって、せっかく取得した仮免許の取り消し処分や、
裁判→高額罰金刑などの処罰を受けてしまいます。
さらに時間の問題もあります。
一発試験を複数回受験しなければならない場合、
次の試験は不合格が決定しないと予約ができません。
特に試験場が混み合うこれからの時期は、
「次受験予約できても数週間から1ヶ月先」ということも、
試験場によってはよくおきます。
このような試験場の場合、よほど少ない回数(2~3回)で
試験に合格するという事でも実現できない限り、
「教習所より相当な時間がかかる」という事になります。
この「時間がかかるリスク」は、
飛び込み試験の現実をあまり調べずに
挑戦した多くの受験者が、あとでとても後悔する原因ともなっており、
難易度とあわせて途中挫折する大きな要因になっています。
以上が試験所での飛び込み試験の現実です。
ただし、難易度や混み具合などは、
試験場により当然差異がでてきますので、
一度ご自身が利用されるかもしれない試験場の状況を
調べられることをオススメいたします。
「(試験場名) 一発試験」
などで検索すると、実際の体験談や試験のプロセス、
苦労談などといぅった情報も得られるかもしれません。

qzv1148764205 公開 2012-2-5 14:58:00

予備知識なしで一度受ければわかると思う。
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