道交法改正について昨年末運転免許を更新致しました。免許証に本籍欄が無くなってい
道交法改正について昨年末運転免許を更新致しました。免許証に本籍欄が無くなっていました。公安委員会では毎年何らかの法改正をしています。本籍欄を削除したのは何時頃でしょうか?このような変更は如何でも良いの
ですが、罰則課金に拘る事は多々問題が在ります(高齢者免許更新時に貰った研修用の本<2012/11>の中を見ても平成18年~23年でも、罰則規定のあるものを含めて25アイテムあります)若い方にも知らないと罰則対象になる事項があります。
道交法改正も特に罰則規定に拘る事項は、何らかの方法で免許所持者に知らしめる義務があるのでは無いかと思うのですが!高齢者マークは此の度デザインが変りました。当分の間は新旧どちらのマークを使用しても良く、且、義務化されていません。然し、思いますのに新デザインマーク装着を含めて近い内に義務化されるかもしれません。違反すればそれなりの反則金の支払、反則減点を科せられます。(私は義務化される迄装着する気は有りませんが)その様な法改正されても独自に知る事は通常な人は出来ません。若い方を含めて道交法改正を如何なる方法でチェックしているのでしょうか?壮年者に関する罰則課金が増額されている規則も結構ありますが!私は、偶にパソコンで検索して確認していますが、道交法を隅から隅まで確認するには大仕事です。簡単な確認方法を御存知の方教えて頂きたく存じますが? 本籍欄については、IC免許証導入の一環として表面には表記されないようになっています。法律としては平成14年6月に施行、実際の様式変更は平成19年から都道府県単位で全国順次行われました(当初は本籍欄を残したまま空白表記に移行し、全国の移行完了後に再度法改正し平成22年7月より全国で欄自体を削除)。
「何らかの方法で免許所持者に知らしめる義務があるのでは」という点については、通常は更新時講習にて扱われています(各人がどの程度まじめに受け止めているかは別として)。満70歳以上の人の場合は講習が別枠ですのでそこで出てきたというだけのことで、それ以外の更新者にも話は伝わっています。
そして、罰則を伴うような改正については、主なものは日々の報道の中で出てきていますし、各都道府県の公式サイトでも広報されていることが多いです。そして、道交法等の全文、あるいはそれを改正する政令なども、ネット上で読めるようになっていますので、厳密な条文も以前より格段にたやすく確認できます。
なお、申し添えておきますと、いわゆる高齢者マークについては、75歳以上の方については既に義務化されています。今のところ、罰則が設定されていませんので守らなくても罰されることはありませんが、義務は義務です(一般道における後席シートベルトと同様の扱いにあたります)。 噂によると在日朝鮮人が文句いったためらしいよ。 前々回のの更新から消えたから、19年にはなってたね。
更新でわかったでしょ?
前回更新してから今まで改正になったこと。
当然改正になれば、その都度発表になります。
覚えてなくても更新時に毎回教えてくれます。
免許とった時の教本から、更新ごとにくれる冊子を持ってれば
全てわかってるはずです。
教本や追加冊子を捨てるのは勝手だが、
全て理解してる前提で運転してるものと見られます。
それで、取り締まられても文句は言えません。 テレビのニュース、新聞、雑誌等で話題になりますね。
何れかは目にすると思います。
>何らかの方法で免許所持者に知らしめる義務があるのでは無いかと思うのですが!
免許の更新時に説明がありますね。
更新の最後に家族にも説明をする様に促していますね。
情報の入手手段は色々有ると思いますけど?
質問の冒頭の
>本籍欄を削除したのは何時頃でしょうか?
私も何時からなったのかは性格に覚えていませんが
本籍地が記載されなくなる事はニュースでも見ましたし
嫁の更新時に実際のものを見ました。(自分の更新は嫁の2年後)
問題はいつからなったのではなく、現在そうなっていると認識する事ではないですか? >>本籍欄を削除したのは何時頃でしょうか?
平成22年~ ICチップを導入してからになります
更新時に 本籍が空白になってるのは説明で聞いてるはずですが
平成22年7月17日から 運転免許証の様式が変更されました!
http://www.pref.kagawa.jp/police/menkyo/ic/index.htm
>>道交法改正を如何なる方法でチェックしているのでしょうか
まったくチェックなんてしてないですね
重要な改正の場合は TVやネットでも取り上げるので 自然と知るって所だと思いますが
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