携帯電話注視違反で交通切符切られました。でも今まで(免許取って以
携帯電話注視違反で交通切符切られました。でも今まで(免許取って以来30年以上)携帯は必ず止まって送受信操作してました一度たりとも違反はしてません。なのに交通違反切符きられました。パトカーの警察官から注視は違反と説明され始めて知りました。が説明にあったような注視もしてません。
ただ右上の胸ポケットの携帯が開っきぱなしとなって上から押さえて繰り返し閉じようとしたのですが閉じないので
ポケットからだしていったん開いて閉じただけです。もちろん走行中しかも信号機はあっても交差点ですし何年も
使い慣れた携帯ですので見なくとも開いて閉じることは交通安全上見なくともできますのでポケットから出していったん
開いて閉じ右胸上ポケットに入れただけです(この間2~3秒)
切符切る違反内容は運転中は行ってませんから納得はできません注視も違反になるのですかと聞いたとたん
そう今あなたの注視違反で今切符きっているのですと言われ切符切られました
でもその注視もしていないといくら説明しても聞き入れてくれないので警察官の問いにも
一切私は無言にさせてもらいました。(名前の読み方も職業なども)
無言の調書も勝手に書いて読んでましたが内容は警察官が勝手に判断した内容でこのような行為はまったく行ってません。(サインできるわけありません)
納得できなければ交付しなければよいと言われましたがその前にこのことを公のところで相談したいと思います
どなたかお知恵お貸しください補足保持していれば 注視とみなすのであれば注視していなければ保持とみなされないのではありませんか
注視は神に誓って行ってません
裁判潔白晴らすため意地でももっていくことにしてますが
たとえ無実認めらても減点点数がつくこのこともまったく理解できません 以前私も一時不停止といわれキップを切られましたがサインしませんでした。
その時、警官に後日呼び出しがあるからと言われましたが、数ヶ月呼び出しが来なかったので、逆に心配になり、キップを持って警察に行くと、調書を検察に送ったので検察で聞いてと言われ、検察で不起訴を確認しました。不起訴の場合は連絡しないそうです・・・・
その時、検察の担当者が教えてくれましたが、見ていた警官が1名、サインしていない、主張がブレていないなら不起訴か起訴猶予の可能性が高いそうです。
ただ納得がいかないですが、不起訴になっても免許の点数は返ってきません。
公安委員会に不服申し立てをすることも可能ですが時間の無駄かもしれません。
↓
行政不服審査法第2条第1項に定める不服申立ての対象となる行政庁の「処分」とは、国民の権利義務ないし法的地位に直接かつ具体的な影響を及ぼす公権力の行使に当たる行為をいうものと解されているところ、法及び施行令に基づく点数制度は、運転者の違反行為を点数で評価し、その累積点数が一定の基準に達したときに初めて運転免許の効力停止等の処分を行うものであり、違反行為に付する基礎点数の記録は、そのことだけでは運転免許の効力に何ら影響を及ぼすものではないので、行政不服審査法に基づく不服申立ての対象となる「処分」には当たらない(横浜地方裁判所昭和62年7月15日判決、東京高等裁判所昭和62年12月21日判決、最高裁判所昭和63年7月1日判決参照)。 も~ こーなったら
残された道は、ロボット刑事Kに頼むしか無いと思います☆
マザーが助けてくれれば・・・・ 理由なんかどうでも良いんです。
携帯電話で捕まる人は みんな同じ事を言います。
だから通話どころか 保持も違反になったのです。
持っている事で 注視と疑われるのだから 持たない事。
それよりも それが見えるところにパトカーに乗った警察官がいたのに気が付かない事が心配です。
■補足■
注視が問題なのではありません。"保持"が違反なのです。
カーナビ等は注視しても違反になりませんよね? 手で保持できないからです。
反則金を払って終わりにした方が利口ですよ。罰金になると刑事処分ですから前科になります。
もし注視していないと言い張って無実になるなら 誰も切符にサインしなくなるでしょう。
そもそも 注視していなくても保持している段階で違反は成立するのですから。 発言の内容は理解できます。
が、走行中に 「持っているだけ(保持違反とみなされる)でアウト」 なんですよ。
>「ポケットからだして」 いったん開いて閉じただけです。
↑が当てはまります。
見る以前に 「持つだけ」 でダメなんですから、そこを見られた以上はどうにもなりません。
会社の後輩が正にそうでしたから。 sencoro2000さん へ
警察相手に、裁判です。
正しいというのなら、
警察がねつ造していると言うのなら、
最高裁判所まででも戦ってください。
真実こそ全てです。
「それでも、地球は・・まわっているんです!」
まずは、所轄へ乗り込んで、勝負です。
といいますか、事実を確認させる事です。 で、切符にサインしたんですか?
サインしたのなら、あなたが納得いかなくても、違反事実を認めた事になりますね。
サインしていないなら、警察が検察に送り、検察が起訴するか、不起訴か判断します。
起訴されたら、警察は取り締まりした警察官が証人で証言するのは100%です。あなたも、その違反はしていない『証拠』を集めて証言に物証で反論しないと勝ち目はありません。
普通は一般人と警察官の証言、裁判でどちらが採用されるか、どちらが信用されるか、考えればお分かりですよね。ですから、あなたは証言に対抗する『物証:物的証拠』で対抗するしかないんです。もちろん、警察も物証があればそれを出しますから、それに負けない物証を用意する必要がありますね。
でも、長く裁判でモメて負ける事考えたら、すぐ反則金納付すれば終わるんだし、そうした方がいいんじゃないですかね。裁判で勝ったとしても違反点数はついていますしね。
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