ダイハツのミゼット・・・・三丁目の夕日に出てくる小さい三輪の自動車ああい
ダイハツのミゼット・・・・三丁目の夕日に 出てくる 小さい三輪の自動車 ああいうのって 当時は免許は 自動車だったんですか?それとも バイクのサイドカーついてる感じで 二輪免許だったんでしょうか補足回答ありがとうございます。けど 真実は どの方なのか どうだったんでしょうね。 バーハンドルのミゼットは「軽自動車」で、「軽免許」で乗れました。(軽四輪は360ccでしたが初期のミゼットは250cc)
勿論、「普通免許」や「大型免許」でもOKです。
「三輪免許」もありましたが、「三輪免許」で運転できる範囲に「軽自動車」「自動二輪」も入っていました。
今の「普通免許」で「小特」や「原付1種」に乗れるのと同じです。
私の父親は「三輪免許」で、三輪なら2トンロングも乗れ、二輪も「ハーレー」や「陸王」にも乗れましたが、四輪は「軽」しか乗れませんでした。
そのうち、「普通2種(三輪限定)+自動二輪(限定なし)」に自動移行しましたが、相変わらず四輪は「軽」のみで、しかも「軽」の枠が550ccにアップしたあとも360cc限定でした。(タイの三輪タクシーが日本にあったら運転できた…)
のちに「限定解除」の教習・試験を経て、晴れて普通自動車を運転できるようになりました。(2種は試験が厳しいので辞退)
「三輪免許」でもエピソードがあります。
父が運転免許試験を受けた時、試験場にはオート三輪が2台あり、1台は順調に走るもののもう1台は普通に走っていてもエンストするような車で、好調なクルマで受けた人は全員合格、不調車両で受けた人は全員が不合格だったそうです。
もっとも、当時は1日に何度でも受験できたので、みんな「いいオート三輪」に当たるまで試験を楽しんだとのこと…
昭和26年のことです。 オート三輪免許です。
後にオート三輪免許は普通免許に格上げされ 四輪トラックの価格が安くなった事から 三輪の需要はなくなり消えて行きました。
因みに オート三輪免許は16歳から取得可能だったようです。 当時はいい加減でしたから 無免許で畑仕事に使ってるのが 当たり前で 角ハンドルは 軽二輪車免許で 丸ハンドルは軽三輪免許です。 大先輩達の話によると
バイクの免許で乗れた様ですよ!
大型バイクなんかも
雪が降ると 今日はも~おしまいって感じで
走らなくても みんな免許合格させてくれたらしーです!
一発試験会場で 経験者の大先輩が言ってましたよ!
昔は そんな感じじゃったんじゃ・・・・・・・ っと
目を細めて 言ってましたよ!
ちなみに大先輩は 免許の書換えに来てました!☆ 詳しい年号は忘れましたが
昔は【軽免許】ってのがありました
元々は二輪車の制限枠で三輪車を作ったのが始まりで
後追いで軽自動車と言う規格が生まれました
【補足】
私の回答は免許制度の時期が不確かなのでBAからは除外して下さい あの当時は三輪車免許があってその後4輪車(普通免許)に移行されたと思いました。
昔の免許一覧表です。参考程度で
http://www9.plala.or.jp/hiyotrio/newpage024.htm
ページ:
[1]