阪和鳳自動車学校で普通自動車ATで原付の実技(2段階の最初)があるのはなぜで
阪和鳳自動車学校で普通自動車ATで原付の実技(2段階の最初)があるのはなぜですか?以前、阪和鳳自動車学校について質問させてもらった30代の男です。現在、入学して教習を受けているのですが、2段階の最初に原付の実技がある事がわかりました。なぜでしょうか?ちなみに私は原付の免許を持っているのですが・・・。それともう一つ、入学してから他の教習生と話をする機会が良くあり、その人達からの情報によるとこの学校は見極めなどが厳しいとの話を聞きました。私みたいな30代(実をいうと39才です。)の者がここで無事免許を取ることが出来るかどうか(仮免許さえ取れるかどうかか・・・。)不安でしょうがありません。何方かアドバイスをお願い致します。 私も39歳で原付免許ありで、教習所に通いました。
私の所は、仮免試験の日の、技能試験と学科試験の後に原付の実技講習がありましたが、原付免許所持者は希望者のみでした。自動車免許を取ると原付も運転できるので、事故の無いように最低限の練習をするのでしょう。
みきわめが厳しい方が、検定で落ちてから補習受けるより良いと思いますよ。
しっかり検定に受かる技術がついてから受けられるので、安心ですよ。
免許はちゃんと通えば取れます。教習所を卒業できなかった人は、途中で通うのを辞めた人や、途中で数ヶ月さぼってギリギリに又通い出して、教習期限が切れた人が、その教習所には毎年数人いるらしいですが、技術面で取れなかった人は聞いたことありませんので、まじめに通えば大丈夫ですよ。 自分は、貴方と同年代で鳳で大型二種取ってるので、普通免許くらい大丈夫では?
それに甘々で見極め通す教習は、嫌ですよ。本来なら通らない人に、検定等パスして欲しくはない。
また駄目なのに通りたくない。見極め不可?その分沢山教習受けることができ、楽しいO(≧∇≦)o つーか、疑問に思えば教習所に言えば良いじゃん。「免許持ってますけど受けないといけないの?」って。
知恵袋に書いて解決すると思う?
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