小松春奈 公開 2011-11-4 00:29:00

ハンドルもブレーキもきかなくなることってありますか?友人の運転する車で体験した

ハンドルもブレーキもきかなくなることってありますか?
友人の運転する車で体験した話です。

友人曰わく、パーキングモードにせず、ドライブモードのままエンジンを切ったと…。
駐車場で発進できず、あたふた…。
しかしつい最近は下り坂で同じ状況に陥り、パニックになり街路樹に衝突してようやく停止…。
サイドブレーキは車が痛むから使ったことないと友人が言ってました。
もしまた同じ状況になった時にはどうすればいいのでしょう…?
このような状況は3度くらい経験してるのですが、友人は毎回どうやって解決させたのかわからないらしく「色々いじったら発進できた」と言うだけです…。
私は免許を持ってないので運転の知識はありませんが友人には解決策を覚えてもらいたいです。
車はホンダ Hondaの普通車、ATです。友人は免許を取得して10ヶ月です。(親の車を週1回運転する程度)補足運転席の友人が話す状況としては
駐車→Dのままエンジン切る→キーを刺したまま車内で私の帰りを待つ→エンジンを入れる(エンジン音がしない…?)→ハンドルが回らない、ブレーキきかない→下り坂を車はゆっくり発進→衝突
という感じだったそうです。
やはり操作ミスでしょうか…

fla114717179 公開 2011-11-4 01:23:00

エンジンを切ったら油圧が全く働かないので、ハンドルもブレーキもめっちゃ重くなりますよ。
車が動いているのにエンジンを切るのは非常に危険ですので止めましょう。
補足を見て:完全に操作ミスですね。
Dに入れた状態ではエンジンはかかりません。
Pに入れてブレーキを踏みながらエンジンはかけましょう。
後、サイドブレーキは駐車の際は必ずかけてください。
これで車が痛むなんて事はありません。
サイドブレーキをかけないで、ギアをPにも入れずに坂道にいたら、そりゃ勝手に動きます。
エンジンがかからなければブレーキ、ハンドルも効きずらく、、、
大きな事故にならずラッキーでしたよ。

1253234405 公開 2011-11-4 06:24:00

もう乗るなと言ってやってください。
Dレンジではエンジンはかからない。PかNで無いとかからない。
ハンドルが回らないのではなくパワステが利かないから力が要る。
ブレーキが利かないのではなく倍力装置が働かないから利きが悪い。
車の操作をきちんと覚えるか二度と乗らないかどちらかにしてくれ、人を殺す前に!

1212027151 公開 2011-11-4 04:25:00

リアルで本当にこの様な方が運転免許を持っている事が信じがたいです
もう一回教習所で自由教習等をしてもらった方が良いかと
自由教習とは
教習所によっては呼び方が違うかもしれませんが主にペーパードライバーの方が対象になります
運転しばらくしていなくて運転の仕方を忘れかけてる等の方がよく利用しています
お金払ってでも行ってもらうべきです
サイドブレーキからエンジンの切り方まで本当の話なら正直デタラメすぎる知識で運転されると本当に怖いですよ
便利な車ですけど一歩間違ったら凶器だと言う事をお友達に理解して頂きたいですね

1153119384 公開 2011-11-4 03:13:00

その人は本当に免許を持ってるんですか?
操作ミス以前の問題で、ドライバーとしての常識の欠片もありません。
運転操作の基本中の基本を全く守っていませんね。
守っていないというより、理解出来ていないんでしょうか。
まず、サイドブレーキを使って車が痛むことは「絶っっっっっ対!」ありません。
エンジンを切ったら、「P(パーキング)」に入れてサイドブレーキを引くのが当たり前です。
これは教習所でちゃんと習ってるはずです。
エンジンをかけるときは「P」です。「D(ドライブ)」ではエンジンが絶対かかりません。
こんなの操作ミスで済む問題じゃありません。
「色々いじったら発進出来た」なんてのは論外です。
それに、暴走してぶつかったのが街路樹だからよかったですけど、人を跳ねて死なせたらどうしますか?
もうこんな人は車を運転する資格はありません。今すぐ運転免許を返納させるべきです。
もちろんあなたは、長生きしたければその人の運転する車には何があっても絶対に乗らないで下さい。

kis1110568793 公開 2011-11-4 01:29:00

お友達に言ってください。
「もう一度折り扱い説明書を読め」と。
それから、そのお友達の運転する車には乗らないでください。

1253046344 公開 2011-11-4 01:17:00

他の方が指摘されている通り、完全な操作ミスと知識不足。
さらに思い違いもあります。
「サイドブレーキは車が痛むから使ったことない」・・・何を勘違いしているのでしょうね。
今回の坂道事件はサイドブレーキとフットブレーキで回避できたかも知れません。
根拠も無く「車が痛む」といって、衝突したのでは元も子もありません。
また、あなたも軽い勘違いがあります。
「ハンドルもブレーキもきかなくなることってありますか?」・・・言葉の通りに取るのなら、そんなことはありません。
エンジンが完全に止まっていても、ハンドルもブレーキもききます。
ただし、どちらもかなり重くなっているのです。
現在の車は、エンジンの力によってアシストされています。
ブレーキは「真空倍力装置」というのが普通。
エンジンが空気を吸い込むときの負圧を利用して、軽くブレーキを踏んでも強力に作用する仕掛けになっています。
エンジンが停止するとそれが効かなくなるので、非常に重くなり、感覚的には「ブレーキがきかない」となります。
ハンドルのほうは、パワーステアリングといって、油圧でアシストする方式。
エンジンが油圧ポンプを回していますので、こちらもエンジンが停止すると油圧が出なくなってアシストされなくなります。
その状態でうかつにハンドルを急に回そうとすると手首を傷めてしまう事があります。
でも、これらのことは自動車学校などに通っていたら必ず教わると思うのですけどね。
あまりにも車に関心が無いのでは?
自動車というものは、ひとつ間違えば、簡単に人殺しの道具になりますので、あまり気楽に乗ってはいけません。
ページ: [1]
全文を見る: ハンドルもブレーキもきかなくなることってありますか?友人の運転する車で体験した