箱車の運転をきっちり出来るようにするために大型一種、大型二種と段階的に取
箱車の運転をきっちり出来るようにするために大型一種、大型二種と段階的に取った方がいいとアドバイスをいただきました。当初、大型二種は試験場での受験にこだわっていましたが、大型一種免許を持っていないために教習所行きも視野に入れるようになりました。(試験場での受験は平日のみというのもあり。)
地元の神奈川県内の教習所にはオーバー時の保証オプションがないので、教習所に行く場合は以前教えてもらったオーバー時の保証オプションのある東京都の教習所を考えています。
詳細は教習所に確認しますが、大型一種と大型二種の教習の申込みを同時にできるものなのでしょうか?
大型二種教習開始は大型一種免許取得後になることも承知しています。
大型二種教習の一部には曜日と時間が決まっている教習もあるので、教習で休み取る必要があることも承知しています。 誰に吹き込まれたか知らないが、私は普通車から大型二種取りましたよ。
ワンボックス乗ってますが、バスとは別の乗り物です。 たぶん、出来ません。
大型二種を取得すると、大型一種が取得できません。
教習所によっては教習を受け付けてくれるとは思いますが、同時教習は最終的に問題が発生するため、安全のために教習を受付てくれないでしょう。
もし、両方取得したいのであれば、大型一種を受講して、免許に追加(併記)したのち、大型二種を受講するようにしましょう。
なお、どうも免許センターでの一発試験も視野に入れているようですが、一番安いのは、免許センター併設の練習場で練習することでしょう。
神奈川などにあるのかどうかは知りませんが、愛知はあります。
もし、あるのであれば、試験車両で試験コースを走れますのでとても有意義な講習が出来ます。
気持ちを試験だと思えば、何回でも試験に挑んでいるのと一緒ですし、練習だと割り切れば、いろいろと試すことが出来ます。
なお、大型車両の車両感覚については大型車両に乗って身につけるしかありません。
また、後輪の位置を常に意識しなければいけないんですが、それを癖付けることが出来ていないと、大型車両の運転がうまくなりません。
上手な人は、後輪の位置を意識しなくても、感覚でいけるようになりますが、そうなるためには、まずは後輪の位置を意識してください。
また、常に車線の真ん中を走るようにしてください。
これが出来ないようでは、右左折時の寄せなども出来ません。
真ん中を走るためには、左側の空きをずっと意識することです。
右側は簡単に目視できますが、左側がよりすぎるのは、普通車の感覚で運転するからです。
これを矯正するために左側の感覚を常時意識します。
この二点を意識するだけで、大型車両の車両感覚(基礎)が身に付くようになります。 箱車ってトラックの荷台が箱ってこと?
大型2種はバスだからトラックとはちょっと動きが異なるよ。
トラックでも、引きずり、前2軸、4軸とそれぞれ動きが違うよ。
教習所は大型一種は平ボディーだから箱車という意味では練習にならないよ。
大型一種と大型二種を同時に申し込む意味は無いでしょう。
両方取りたいなら一種取ってから二種を申し込めばいい。
大型一種が無くても大型二種は取得可能なのでパックにする意味がない。
普通二輪と大型二輪のパック教習って聞かないよね。それと同じ。
普通二種と大型二種もパックの意味がない。 別質問で運転免許証を返納するようなことを書かれていましたが、返納しては箱車は運転できませんよ。また返納後に再度普通一種を取得しても、3年は大型一種は取れませんよ。 そうややこしい事考えず、まずは大型一種を普通に取られたらどうですか?
で、実際取得し、箱車に自信が付いたら牽引二種の受験に切り替えても良いし、まだだなぁと思えば大型二種を取ってみたら良いと思うし。
貴方は何でもかんでも極論過ぎると思います。もう少し考えを柔軟にされた方が良いと思います。
目的は「大型一種」よりも「箱車の運転を自分の物にしたい」と割り切ってみてはどうでしょう?大型の教習も楽しいですよ。右左折時の教習などはきっと牽引の取得時に役立つと思います。
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