教習技能の指定時間をオーバーする生徒はどのくらいいるのでしょう?オーバーし
教習技能の指定時間をオーバーする生徒はどのくらいいるのでしょう?オーバーしない人がほとんどなんですか?秋から教習所に通っている大学生女です。
AT技能教習の第一段階で、本来なら12時間のところを 私は19時間もかけてしまいました。
これってかなり稀でしょうか?大抵の人は教習時間をオーバーするなんてこと無いのでしょうか。
毎回真面目に教習を受け予習復習もしていたのですが、要領が悪くここまでかかってしまいました。
また、何時間もオーバーしている生徒は 教官に悪い印象を持たれたりしますか? こんばんは。
基本的には、規定時間内で卒業される方が大半です。
7時限オーバーなので正直な所、補習が多い方だと思います。
ですが、何時限乗ったかは、免許証に記載されることはありません。
基本がないまま、次に進められ、後で苦しくなるより、基本を確実にしてから進む方が賢明です。
運転には、慣れの早い人、遅い人、様々です。
時限数は気にせず、自分自身で納得いくまで出来るまで、教えてもらえていると考えたら嬉しい話ですよ。
指導員の話をしっかりと話を聞き、意欲のある人には、指導員はしっかりと教えてくれるはずですので頑張って下さい!!
何時限もオーバーしているから悪い印象を持つ事はありません。
出来ることをやらない人、人の話を聞かない人の方が印象は悪いです。
復習、予習をするぐらいなので、あなたは学ぶ意欲が強いと思います。
あとはあなたのやる気のみですよ!!
二段階も頑張りましょう!!
応援しています!! 確かにオーバーすると気になりますが教習技能は人夫々なので余り気にすることは無いと思います。
規定時間内に取れればそれに越したことは有りませんが、逆の考えを持ってそれだけ練習すれば自信になり安全運転出来る様になるのでオーバーのことは余り考えなくても良いです。オーバーはその時の思い出になりますが、交通事故をすれば生涯に渡り苦しみます。一生を台無しにしてしまいますので確り練習されてください。
口答えなどをしていれば悪い印象は持ちますがそれ以外なら色んな方が居ますので余り気にしないで下さい。 オーバーするのしないは個人差があるので何とも言えませんが、自分はATでどんくさいのでかなり時間かかりましたよ同じところ繰り返し繰り返しで基準の2倍くらい乗ったので結構時間かかったんじゃないかなと思いますね笑
悪い印象は持たれないと思いますよがんばってるんですから 昔から、親や先生にとっては、出来の悪い子ほどかわいい、っていうじゃないですか(笑)
というわたしも、AT限定にも関わらず、一段階23時間かかったので!
一応、言い訳としては、30才という年齢的な各運動機能の衰え(泣)と、働きながらなので、
忙しいときは二週間近く通えず、間が空いてしまいなかなか運転に慣れなかった、ということで。
昔から勉強はできるけど、どんくさい子だったので(笑)、学科は頑張って満点とりましたが、実際道にでたら、大切なのは、学科の点数より、運転技術ですもんね…
人の倍近く乗ってるので、仮免試験は一発で受かり、二段階はまだ補習一回だけです。
お互い安全運転で頑張りましょう。 初めまして♪指定時間をオーバーする生徒が多いかどうかはその教習所の考え方によって違うでしょうね^^
ATだと少ないかもしれませんが、習得するのに個人差はあって当たり前だし、補習料金が痛いとかを別にしたら、気にしなくていいんじゃないかと思いますよ。
時間がかかっても、公道を安全に運転できる運転操作や必要な確認行動を見につけるのが大事なので…。
私はMTで免許を取りましたが、ホントに鈍くさくて緊張し~だったんで、指定時間の1.5倍はゆうにオーバーして卒業しました(^o^)
基本的に安心パックが付いてる教習所だったんで、後々考えるとたくさん練習できて良かったなぁ~と思います(^ω^)
質問を読んでると、まじめに教習を受けて予習復習もされてるという事なので、悪い印象を持つ教官はいないと思います。逆に努力しても時間がかかってる生徒さんがちゃんと運転できるようになったら、上手になったなぁって内心思ってくれるんじゃないですか(^o^)
ただ私のようにめちゃオーバーした生徒は他の回答者さんも書かれてますが、話題にはされてしまうかもしれませんね。送迎の時、初めての運転手さんに降りる場所を言うと、言わなくても知ってるよって言われましたから(笑) 指定教習時間をオーバーする人の多さは、教習所によっても異なると思います。厳しいところは補習率も補習時間も多く、ゆるいところはどちらも少ない。しかしゆるいところは、卒業生の事故率が高そう。また、教習が指定時間に収まった場合より、オーバーしているほど、修了検定や卒業検定はより少ない回数で合格しやすいと思います。多分。
私は大型特殊免許を持っている状態で限定なし普通免許の教習を受けましたが、大型特殊免許所持者の技能教習の指定教習時間は、第1段階も第2段階も原付・小型特殊を除いて所持免許無しの教習時間より、4時間ずつも短かったため、全体では8時間短く設定されており(入校前にこれを知ったときにこの程度の指定教習時間じゃ絶対無理だ、これでは補習のオンパレードだと思った)、補習は随分多く付きました。まさに補習のオンパレードでした。第1段階19時間なんてあまいもんじゃありません。
技能教習の担当教官からしたら、こいつ本当に大型特殊免許持ってるのか? って感じだったと思います。でも教習自体は楽しかったので、補習の分多く教習を多く受けることが出来てよかったと思っています。学科試験は免除ですが、応急救護措置と危険予測ディスカッションと高速道路に関する学科教習は受けないといけませんでした。今思えば補習が多くても学科試験もなく、学科試験の勉強や学科教習にもほとんど時間を取られないことはよかったと思っています。
で、私が通っていたその教習所は厳しかったのかゆるかったのか…と言われると未だによくわかりません。まあ卒業してしまった今となってはどうでもいいことですが。
ちなみに大型特殊免許の教習時間は全くオーバーしませんでした。
>AT技能教習の第一段階で、本来なら12時間のところを 私は19時間もかけてしまいました。
>これってかなり稀でしょうか?大抵の人は教習時間をオーバーするなんてこと無いのでしょうか。
さあ? ていうか、この答えはむしろ知らない方がいいんじゃないですかね? 耳の痛い話になりますが、例えばもしあなたが通っている教習所では「ほとんどの人が指定時間で教習を終えている、19時間なんて長丁場に渡る不出来な教習生なんて初めてだ。このひどさはまさに伝説だ」とでもわかったらあなたはどう思いますか? ショックじゃないですか? どれくらいの人が指定時間で教習を終われるのか、誰が何時間オーバーしたとか知らないから自分のペースで心置きなく教習に励むことができるんだと思いませんか。要するに技能の上達度にはもともと個人差があるもので、人は人、自分は自分ってことが言いたかっただけですが。
人のことを知っていい意味でインスパイアされるならいいけど、あなたの質問文を読んでいる限りではそうならない可能性の方が高そうですし(ええ、もちろん私の偏見ですよ)、知ってしまった内容によってどうなるかは、実際にその内容を知らないとわかりません。しかし上にも書いたようにそれはそれなりにリスキーなことです。
>また、何時間もオーバーしている生徒は 教官に悪い印象を持たれたりしますか?
その教習生の性格や教習態度次第でしょう。よくも悪くも、こんな教習生がいるよと教官の間でいろいろと話題のネタになっているかもしれません。教官が担当制でなければなおさらです。なぜなら担当制でなければ、どの教官が、いつどの教習生を指導することになるかわかりませんので、教習生の情報を教官の間である程度共有しないといけませんから。極端に何時間もオーバーしたけど卒業できた場合、その教習所で伝説の教習生になれるかもしれません。えっ、そんなの嬉しくないって?ww
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