AT限定で免許取り、その後にMTの限定解除は5時間ほどの教習と教習所内の
AT限定で免許取り、その後にMTの限定解除は5時間ほどの教習と教習所内の検定で限定が解除できます。だったら現行のAT限定教習にMT講習を5時間ほど組みこんでAT限定免許を無くせばいいんじゃないでしょうか?
~追記~
当方、生粋のMT乗り(MTしか所有したことが無い)です。
他人がAT車に乗っていたりAT限定免許だったりは抵抗が無いのですが、自動車販売数を増やそうとして導入された制度自体に抵抗感があります。むしろ、全てAT車で教習・検定を行ったとしても限定の無い免許を与えてもいいんじゃないか?とも考えます。
皆さんの意見をお聞かせいただければ幸いです。補足いい意見ばかりですね。
ベストアンサーは私の主観では選べないので投票にさせてもらいます。
現役AT限定免許の方の回答が無かったのが残念でした。 かつて世の中には、「ど~~~~~しても半クラができない」と言って免許を諦めた人が結構いたので、そんな人たちのためにクラッチ操作のない車限定免許が必要だったのです。
教程はたった5時間でしょうが、上記のような人たちにとってすれば、それがために再び免許取得への道が閉ざされることにもなりかねません。
では、クラッチ操作が全くできない人にもMT車に乗れる免許を与えることができるのか…MT車乗りの質問者さんのことですから、そんな恐ろしいことできないのはお分かりいただけますよね? AT限定から限定解除、果ては中型一種まで取った者です。
そもそも需要があるからAT限定ができたのであって、それをわざわざ以前の制度に逆戻りさせる必要性があるかというと、はっきり言って?です。
ただし、追記の部分に関しては、経験談から言うとAT車で教習やって限定なし免許を交付すると言うのはかなり危険ですね。実際、限定解除教習の一時限目でかなりエンストこいて、かなりの危険運転になった事がありまので(^^; 限定解除審査は楽勝でしたが。
あと参考までに、限定解除の4時間しか乗らずにその後2・3年AT乗ってても、MTの操作は「案外」覚えてるものです。 大体、5時間乗っただけで限定解除できると思わせる制度に問題がある。 本来免許を取得できない様な人でも 限定を付ける事で取得でき 車を所有する事で この制度を作った人達の思惑通りになっている訳ですが、
そんな人が たった4時間の教習で限定解除審査に合格するはずか無いんです。
だから 全過程をMTで教習し 途中2~3時間だけAT車を経験させるのが あるべき姿だと思いますよ。
軽自動車の高速における速度制限を80km/hに戻して 大型から速度抑制装置を取り払い
限定免許に速度抑制装置を付けるべきと考えます。
多くの事故の原因になっているのは 後方で何が起きているかもわからないような限定ドライバーです。
リミッターを付ける相手が違います。
普通自動車のAT限定なんて呼ぶ事に抵抗があります。
普通車限定特殊運転者とか 手動変速不能運転者で十分です。
ATに乗るのにわざわざ限定を付けておいて 賢い取り方なんて言い訳してるようじゃ終わりです。
限定免許制度が無ければ 黙ってマニュアルで教習するんでしょ? オーバーしながら・・・
このままじゃ アメリカ人みたいに運転が下手な人種になってしまいます。
ECの様にMTが主流で運転が上手い国家になるためには 限定制度は廃止にすべき。
結果的に質問者の主張と同じ一律に限定無しの免許になる訳ですが
それを取得するには 取得できる技量が必要と言う事です。
MTに乗れない人に乗れる資格を与えると言う事は 死亡事故が起こって当然ですね。 おいらは反対です。
限定とか解除とかではなく、
二輪みたいに別の免許種類にして欲しいぐらいです。
ですからたった五時間での条件抹消も反対です。
全部で20時間ほど教習。
路上教習あり、試験も路上有りでいいと思います。
AT限定がMTを運転しても条件違反ですが、
普通自動二輪の免許持ちが大型の二輪に乗ると無免許です。
操作方法は全く一緒なのに無免許になるんですよ。
操作方法が全く違うATとMTは条件違反です。
大事なとこなので二回書きました。
普通から中型取るような感じで、
全然違う乗り物だと考えて欲しいですね。 私は「限定」という言葉がひっかかります。
なので、限定という言葉をなくして、普通ATと普通MTという制度にしたほうがいいのではないかと思います
当然、MTが上位免許とすれば、今の制度と、あまり変わりませんが、限定解除よりも、少し時間をかけて教習するとか。
MTとATは違う乗り物だ、ということを少しでも認識できればいいかなあ、と。
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