原付免許取得の為の勉強法について…よく、問題集を何度もやるというのを見かけま
原付免許取得の為の勉強法について…よく、問題集を何度もやるというのを見かけますが、僕はバイクや道路交通法などの知識が全くありません。
こんな僕でも、問題集を何度もやれば大丈夫ですか?
それとも、ある程度の知識を身につけてから問題集をやった方がいいですか?
あと、教本って何ですか?補足皆さんありがとうございます!
とりあえず、本屋に行ってみます。
僕にはベストアンサーを決められないので投票にします。
ありがとうございました! 問題集を何度もやればほぼ大丈夫です。
ほぼというのは、基本的な標識の意味を知らないまま(問題集の問題に出てこなかった)受験する可能性があり得ると思うからです。
しかし、ほとんどの問題集には問題・・だけでなく、要点をまとめた部分や標識の解説を載せています。
なので私の結論は問題集を何度もやれば大丈夫・・となります。
はじめのうちは、荷台から0.15メートルはみだして・・とか地上から高さ2.6メートルの荷物を・・など基本的知識が無いと回答できない問題文に戸惑いますが、問題集のはじめか後ろに掲載されていることが多い要点のまとめを良くご覧になれば大丈夫です。
あとヤマハさんのサイトでとりあえず完璧になるまでクリックしてみてください。
http://www.yamaha-motor.jp/mc/world/license50/ 原付免許受験
知識がないから勉強する訳なのですよ。問題集だけだと、解説の専門用語がわからない場合もありそう…
道路交通法や交通法規だと難しく感じるので「交通ルールと運転マナー」の勉強と考えましょう。
教本とは運転免許センターや教習所で売っている参考書、本屋の資格コーナーで売っている原付免許試験の本を言いますよ。
800円くらいの原付免許試験の本だと、交通法規の解説以外に問題集も何題か付属しています。この手の本が一番勉強しやすいですよ。買う場合は、イラストが見やすいものを選ぶと良いです。
原付免許の試験は都道府県により受験方法が違うので、近くの警察署で聞くか、住んでる県の県警察ホームページから運転免許手続きの項目を見て調べてみましょう。 本屋にある原付免許の本ありますよね。
あれをまず熟読して暗記するものは暗記して・・そのあと問題集に取り組むんですよ。
間違えたところをちゃんと確認して間違えないようにしていけば合格率が飛躍的に上がります。
常識的な問題ばかりで決して難しくはないんですが、徒歩、または自転車などで生活してきてるとその「常識的で簡単な問題」ってのは理解できないです。難しく感じると思います。
実際に原付や車で道路を走るようになると非常に簡単だったとわかる内容なんですが・・免許とって
走らないことにはわからないですからね。
標識とルールをしっかり覚えた方がいいですよ。 問題集とは、本屋さんの?確かに勉強にはなりますが、試験には必要ない事も多くて、かえって混乱しました。
教本ってズバリの事ですか?問題集はやめてズバリをオススメしますよ。
免許試験場の最寄りの売店か、うろ覚えですが、本屋にもあったような気がします。
頑張ってください!! まず、原付に限らず、道交法の知識を得るためには実践することです。
原付の参考書など本を読んで街に出ます。できれば自転車が良いです。標識を見ながら、これは何、あれは何と復習します。
通行区分なども交差点などを見ながら実践します。(実際に入ってはいけません)
これで自分の友人は2回で受かりました。
問題集の問題がそのまま出た例などありません。
問題集は復習程度に考えてください。
教本とは、教科書のことです。
教習所などでは実技・学科とあるはずですが、原付は実技試験がありません。(学科が受かってから実技講習のみ)
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