運転免許適性検査…教習所へ入所してから視力や判断力や性格等を検査する簡単なテ
運転免許適性検査…教習所へ入所してから視力や判断力や性格等を
検査する簡単なテストのあれです。
バカ正直に回答したところ
「性格に難有り」とのことで再検査をさせられました。
再検査では
「私ならこの回答はない
けど、これが正解なんだろうねぇ…」
という感じで受けたら今度はOKが出ました。
この適正検査って、意味ないですよね…
実際の人間の性格がそんな簡単に変わるわけないんですから
運転するのに不適正な人間は検査のときだけ
建前の回答をすれば不適正なままで教習を受けられるんですよねぇ そうですね。
たしか違反者講習だったと思うのですが、だいぶ前なのではっきりは覚えていませんが、私も「運転に向かない」というような結果が出た記憶があります。しかし、再検査することはありませんでした。
きっと決まりだから検査するだけなのでしょう。
本心ではなくても、正解がわかっていればいいという程度のものなのではないかと思います。 世の中、フリ(ちゃんとした人のフリ)ができることが重要なんです。フリができない人もいますからね。 教習所は、お客の教習料金で成り立っていますから、あくまでも警察ではないって事ですよ。法律ぎりぎりで回避して、入所してもらってお金を払ってください。経営者は関係ないですからね、現場の事なんて考えてないですから。 たしかに、それで免許を取得することはできます。
ですがそれは、病歴を偽って免許を取得しクレーン車であのような重大事故を起こした犯人と大差ないことをやっている、という点は自覚された方がいいかと思います。 あなたの考えのとおりです。適性検査の結果と本人の真の性格が一致しなくても、教習は受けることができます。ということは、免許が取得できます。ただその結果の責任は、本人です。結果は不幸な出来事でしょうから、運転免許の主管庁である国家公安委員会も適性検査を見直さないといけません。
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