仮免許試験の技能採点結果(どこがだめだったか)を教えてくれないの
仮免許試験の技能採点結果(どこがだめだったか)を教えてくれないのはなぜですか?自分のできなかったことを復習したかったのですが…
もう一つ
仮免許試験を受ける場合、同乗者が乗りますが、他に仮免許試験を受ける人がいない(1人の)場合はどうするのでしょうか?補足早速たくさんの回答ありがとうございます。
合格したのですが、発表のさい、細かいミスが多かったと言われました。今回、ミスしたところをしっかりと修正(確認)して路上に行かないとまた同じあやまちをしてしまうのではないかと心配です…
中学の時、テスト後の復習が一番大事と言われた気がしたのですが(笑)
そもそも、なぜ同乗者が必要なのですか? 不合格の場合は教えてくれるはずですが・・・・・・、確か講評しなきゃいけなかったような気がしたんですがなかったですか?すごいいい加減な検定員だな(笑)。合格の場合は「講評義務」はないのであえて言いませんよ。
一人の時教習所の場合は、事務職員や空いている指導員などが乗ります。法律的には問題ありません、立ち会い者がいればいいのです。
補足・・・同乗者の立ち会いは不正防止です。検定員は道交法上「検定中」はみなし公務員と言って(警察官)と同じ扱いになります。不正合格や、不要助言(合格誘導)賄賂受理等、公務執行妨害の問題から2人きりでの検定は禁止されております。大型特殊等の乗車装置がないものに関しては除外されます。 先月終了検定を受けたばかりの者です。
自分のところは点数は教えてもらえないですが、アドバイスという形で車を降りる前に良かった点と悪かった点を言われます。
悪かった点をかなり指摘され、絶対落ちたと思い込んでも本当は受かってるという人が大量発生してますww
不合格だった場合は再検定の前に補修をするので、その時には教えてもらえるのではないでしょうか。
教えてもらえなくても、そのことを中心に復習するはずなので分かると思いますよ^^ gatyoaeさん
合格した場合は基本的に教えないです。
不合格の場合は、簡単(一言二言で)に教えます。
受験者が一人の場合でも、他の教官なりが乗って実施しますよ。
補足
警察庁からお通達により
大型免許及び普通免許に係る試験に当たっては、不正受験の防止及び
採点に誤解を招くことのないよう次番者を後部座席又は荷台に乗車させ
ること。
なお、荷台に乗車させる場合は、同乗者の事故防止の手段を講じるこ
と。
ということになっているためです。 落ちたら一言二言ですが、教えてくれるはずですが…。
少なくても試験場では、落ちた人にはそうしているはずです。
警察庁の通達で、「試験中のトラブルの最も多くは、技能試験時の接遇に基因するものであるので、受験者に対する言動は特に注意し、運転上の重大な欠陥又は今後の運転練習の努力目標について簡潔な指示助言を行うなど余裕のある接遇に努めること。」となっています。
もし受かったなら、教えてくれないです。
あと、同じ通達の中で「大型免許及び普通免許に係る試験に当たっては、不正受験の防止及び採点に誤解を招くことのないよう次番者を後部座席又は荷台に乗車させること。なお、荷台に乗車させる場合は、同乗者の事故防止の手段を講じること。」
となっているので、誰かしら乗ります。
仮免が1人しか居なかったら、他の種類(例えば本免の受験者等)の受験者を乗せるはずです。
通達
http://www.npa.go.jp/pdc/notification/koutuu/menkyo/menkyo19991101-21.pdf ・教えると「そこだけ」しか復習しないから。
・他の受験者を乗せます。私が大型二種の免許を取る時、受験者が私だけだった為、普通車の受験者が同乗しました。
---
>テスト後の復習が一番大事
そうですよ。だから「間違えた箇所を探す」のではなく、全体を履修するのです。
同乗者は、不正防止でしょう。
ページ:
[1]