交通安全協会費ですが、22年4月に原付免許取得し協会費を納入
交通安全協会費ですが、22年4月に原付免許取得し協会費を納入しました。23年1月に自動車免許を取得しますが、また協会費を請求されますか?今後自動二輪免許も取得予定ですが年に3回も請求されることはありますか? 普通に相手の言うコトに頷いてたら加入ですね(笑)
私は…前に『加入頂いてよろしいですね?』って感じに聞かれたので何気なく『加入しなくても良いんですか?』と聞いたら『任意なので…』って言われてから加入してません。
もちろん加入しなかった場合のデメリットも聞きましたが説得力が無かったので未だ未加入です。
ご自分で納得の上決めたら良いでしょう。
まぁ…黙ってたら加入は間違い無いでしょうね(笑) ・・・・・・・・・・・・
やっちゃいましたね。
先にお読みいただくべきでした。
当方のPR努力不足ですみません。
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訪問販売ではありませんので、クーリングオフは適用できません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1252482532
http://blogs.yahoo.co.jp/autumn_snake_1995/folder/876041.html
自動車免許更新時に「子供たちを交通事故から守るために」などという偽りの勧誘文句に騙され、更新手数料以外にさらに「交通安全協会費」なるものを半ば強制的に詐取されていませんか?
「交通安全協会費」の入会は任意です。更新時の葉書による案内も入会の有無にかかわらず来ます。
「交通安全協会費」は「子供たちを交通事故から守るため」ではなく、「天下りの警察官僚を守るため」のシステムです。
■■交通安全協会をブツつぶそう!!■■
(注意!!)集金方法が多くの都道府県で、詐欺的であります。交通安全協会費の支払いは任意です。
【証言】警察官は誰も入っていない。
何度も繰り返しますが、実態はこうです。
【間違って、支払うものが後を絶ちませんので、念のため、再掲いたします。】
☆交通安全協会の存続を許さぬため、資金源を断ちましょう。決して、支払わぬようご注意ください。
交通安全協会の集金方法は、詐欺商法です。
【元交通安全協会会長 松井敏男氏の証言】
「実際は給与です」
支出2900万の内訳。
給与:1480万円
福利厚生、退職給与:420万円
すなわち、70%が交通安全協会の天下り役員他の給与です。
事業費、すなわち本来の目的に使っているのは、740万円、全体の20%に過ぎない。
【元県警免許課、飛松五男氏の証言】
「警察官で加入している人はいません。なぜなら、(交通安全にとって、また加入者にとって)何の意味もないことを知っているからです」
■警察の天下り先でも最も人気のあるのが。交通安全協会との事。
5年で数千万の退職金他がもらえる。
そして、就職できるのは再就職を斡旋する部署に受けのいい、いわゆる「ゴマスリ野郎」だそうだ。
兵庫県は特に悪質で、社交通安全協会事務局長は「横領」で告発され、内部追及にも給与明細さえ出さず。
235人の職員のうち、警察のOB は、120人。
また、兵庫県交通安全協会では彼らの給与を上げるため、窓口職員にはノルマが課せられているそうだ。そのため当然、強要等脅迫まがいの違法行為が堂々と行われている。
また、協会では懇親会と称して、お土産つきの派手な宴会が催され、当然全額が「交通安全協会費」から支払われる。
実は、交通安全協会費では愛知県の市民オンブズマンが「詐欺」で刑事告訴している。判決は違法とまではいえないものの、「金集めの方法には問題がある」との裁判所の判断が出ている。
大阪、東京では勧誘をしていないが、それは替わりに企業から集めているからだそうだ。
33県では同じ窓口で徴収し、勧誘している疑いがもたれている。
恐るべき「日本交通安全協会」の実態
-NTV報道特捜プロジェクト (2000/10/21放送より)
警察の命を受けた巨大な集金マシーン「交通安全協会」
最終更新2002年03月
3.交通安全協会の儲かる仕組み
天下った警察幹部の給与を確保する為、様々な委託事業を行っており、その
中でも「運転免許更新事務」は甘い蜜になっているようです。
1)高額な窓口業務の人件費(時給約4500円/人)
更新手数料(一般3950円、優良2950円) の半分は、窓口業務の高額な人
件費(時給約4500円/人)に消えてゆく。
*優良ドライバーが更新時に払う手数料2950円の内、半分以上が更新窓口業
務の人件費で1650円。これを元に時給を算出すると約4500円/人で、
東京・埼玉の行政窓口サービスの時給約3500円/人に較べて圧倒的に高
い。しかも、 昼休みに休憩する公的機関は交通安全協会ぐらいしか ないでしょう。
2)年間利益約23億円、教則本の売上のみで年間約50億円
免許更新時に渡される「教則本」は年間発行部数2千万部。発行元は
全日本交通安全協会で、23名の警察幹部OBが働く。出版会社1社独占で、
警察幹部OBが経営。一冊の原価は60円以下、売価174円で、年間利益
約23億円。教則本の売上のみで年間約50億円。
3)その他の事業 交通安全協会の行う事業の約9割が黒字
こんな公益法人は他にありません
①パーキングメーターの維持管理
②レッカー移動の窓口
③会費の徴収
④半ば強制的な賛助金の徴収
リンク:
運転免許証の更新制度は憲法違反だ!
http://www.incidents.gr.jp/0006/hoshino000620/hoshino000620.htm
auto-ASCII(警察OBの天下り先確保)
警察庁の思うツボ!?「ゼロ免許証」の恐怖
警察って詐欺師の集団ですか?
http://blogs.yahoo.co.jp/autumn_snake_1995/60647799.html 黙っていると払うことになります。私も免許を取って二十数年になりますが払ったことありません。任意徴収ですので。
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