最近、車の免許を取りたがらない若者が増加しているという噂を聞い
最近、車の免許を取りたがらない若者が増加しているという噂を聞いたことがあるのですが、実際はどうなのでしょうか? 車の免許じゃなくて、車を買わない若者の間違えでは?就活する時、自動車免許ぐらいはないと。
私の後輩たちも皆免許もっていますよ。車は持っていませんが。 「履歴書に書くための資格」として取る人が多く、「車に乗るための資格」として取る人は減っています。 取りたがらないというより取るメリットが余りないということで取らない人が多いようです
特に栄えてる地域では多いようです
理由は、
電車が便利になっている
遅い時間まで運行してるし
駐車場代が高い
駅周辺や繁華街では駐車場を探すのが大変!お金もかかる
飲酒運転の罰則が厳しくなった
昔みたいに遊べる魅力ある車がない
などです
地方では車がないと不便なので別ですが都会では車より電車やバスのほうが便利なので免許は特に必要ないということですね 教習で車に乗るたびに、教官に「誰か免許とる人紹介してよ」と頼まれていました。免許を取る人がいなくて大変らしいです。
今は実家に住んでいるので親の車を借りていますが、一人暮らしだったら車も買えないだろうし、免許を取らなかったと思います。
特に都会の人は、車がなくても困りませんから、高いお金と時間をかけて免許を取るメリットが少ないのでは? 凄い減ってますよ。
教習所が続々と閉鎖しています。
それ以上に「車を持たない人」も増えていますよね。 そりゃ金余りのバブルに比べたら取る人間は少ないでしょう。若者=車だった時代と比べれば今の若者は育ってきた環境が違います(子供の頃から不況不況)ですからあえて車に価値を見出すことはないんでしょうね。娯楽も増えましたから。
車に興味がないのに高い金を出して免許を取る必要があるのか、ということです。仕事で使うなら当然取るでしょうが車に興味がなく仕事でも必要がないなら免許自体必要ないです。
(しかし就活時普通免許なしで仕事をさがすのは大変困難なので実際のところ就職前に免許は取得すると思いますが・・・)
まあ、「欲しくても買う余裕が無い」という若い人がとても多いのも事実です。仕方ないですよね、社会構造が「老人が若者から吸い取る」ようになってますからね、この国は。
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