現在の免許制度ですが、違反をすれば違反点数が付きますが、なぜ大半の人は「引か
現在の免許制度ですが、違反をすれば違反点数が付きますが、なぜ大半の人は「引かれる」っていう表現で「減点法」になるのですか?日本は「足して」いく「加点法」のハズなんですけど。
質問の回答にも堂々と「減点法」って答えてるおバカさんがいるし…。
確かに勘違いしやすいし、紛らわしいけど、違反や更新の時に講習を聞いたり、テキストを貰ったのをちゃんと読めば、そんな初歩的な間違いしないですよね?
間違っている人って、どう思います?
ご意見を聞きたく質問しました。
自分が1番納得の回答の方にBAを差し上げます。 減点法だと誤認している奴や、どうでもよいと思っているような人は、そう云う甘い認識で居るから違反を繰り返して泣きを見るのでしょう。 違反ってマイナスイメージがあるから、あと、小さい頃からテストは100点満点で、間違えたら減点されてくって感覚があるからじゃないですかね。 だいたひかるの、どうでもいいですよ、を思い出しました(;^_^A どうでもいいことですね。そういう人嫌われますよ。 どうでもいいんじゃないですか?
加わろうが減ろうが、免停になる点数、免取りになる点数は一緒だし。
前歴無しの人が一般道で30キロオーバーで赤切符もらったとして、加点法で考える人は6点、減点法で考える人は-6点
±が逆なだけです。
馬鹿だな~って思っていれば良いんじゃないんですか? では加点法であると広めていけばいい話ではないでしょうか?
間違って使ったことによる罰則などありませんので。
皆教本を読んで初歩的なミスをしないのであれば交通違反者など出ませんよ。
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