田口绫香 公開 2010-10-8 13:17:00

仮免が合格できません。必ずS字で脱輪します。 - 教官に相談し、「感覚を養

仮免が合格できません。
必ずS字で脱輪します。
教官に相談し、「感覚を養え」という言葉を頂いたのですが、一向に養われません。
左側のタイヤが脱輪したから次は気をつけようと思ったら、右側のタイヤが脱輪します。
はっきり言ってS字は勘で走ってます。
感覚以外にコツはないのですか?

助けて下さい!
どうしても免許を取らなきゃいけないんです!
ただ免許を取っても運転はしません。
だから安心してください。補足左カーブは分かりました。
右カーブはその逆ということですが、道路の左淵って運転席から見えませんよね?
どうすればいいんですか?

中沢裕子 公開 2010-10-8 13:38:00

運転席側のAピラー(右前のフレーム)のすぐ前に右の前輪があるので、右の前輪だけ意識して、左カーブはピラーの下側の付け根で道路の右淵が隠れるように。
右カーブはその逆です。

ボンネットの左前の角にそって道路の淵を隠してください。
あとは右側を意識しながら走れば、車種にもよりますが大抵大丈夫です。

桜井亜弓 公開 2010-10-8 13:35:00

教習所職員です。その感覚を養う方法を教えるのが指導員の仕事なんですが。文章では表現し辛いですし、実際に運転を見てみないと、千差万別なのでアドバイスは難しいです。色々と目印なるものが氾濫していますが、あくまでも目安にすぎず、身長や座席の位置、車種で見え方は変わる為、実際には目印はひとそれぞれです。逆に目印に合わせる事ができれば、それも感覚のひとつです。進路のズレに気づかないと始まりません。気づかない方は車体の先端・前部ばかり見ています。実際に見えているのは前輪から3~5mも先です。進行方向を見て下さい。右カーブであれば右、左カーブでは左。その方が進路のズレに気づきやすいです。また、Sは円を半分に切ったものですから、極論、一定の蛇角で曲がれます。ところが多くの方が入り口で回し過ぎ、左に寄りそうになり今度は戻し過ぎと無駄な操作が多く、また、それを推奨する指導員も実在します。Sクランクは多くの教習車種がハンドルをフルロックまで回さずに通過できます。まず目線、ズレに敏感に、ハンドル修正は“最小限“です。頑張って下さい。

矢野奈々子 公開 2010-10-8 13:33:00

交差点などの曲がり角、左折は上手く出来ますか?
教わってると思いますが左折のタイミングはドアミラーを基点すれば曲がりやすくなると思います、右折も狭い所ならドアミラーを基点に曲がれば大丈夫だと思います。
ドアミラーでないタイプならフロントガラスとドアの境を基点にすれば大丈夫。
内輪差には気をつけてね。
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