免許、高速道路についてです。 - 高速道路の本線車道とは、通常高速走行す
免許、高速道路についてです。高速道路の本線車道とは、通常高速走行する部分(加速車線、減速車線、登坂車線、路側帯、路肩を除いた部分)を言います。
とあるのですが、どういうことでしょうか?よく理解できません。
高速道路の本線車道とは、加速車線、減速車線、登坂車線、路側帯、の4つだけですか???
路肩を除いた部分とあるので路肩は違うよ、ということでしょうか? 本線車道とはずっと走る時に使う2車線ないし3車線の部分です。
加速車線は本線に乗る時に加速する車線(パーキング出口など)。
減速車線は本線から降りる時に減速する車線(パーキング入口など)。
登坂車線は登り道でスピードを維持できない時に使う車線(トレーラーとかだと40km/h以下までスピード落ちたりします)。
路側帯は本線車道の左側にずっとあるスペース(道路を維持する為や安全の為に設けてあります)。
路肩は路側帯の更に端っこ(ここは走る事を前提として作っていません。ここを走ると最悪道路が崩れます)。
これらを除いた部分を本線車道と呼ぶって意味ですよ。
(加速車線、減速車線、登坂車線、路側帯、路肩、を除いた部分)って書いてあれば分かりますか? あなたが言うのは本の文章ではなく試験問題なのではないですか?
先の方の言われるとおり本線車道とは、走行車線と追い越し車線の通常の走行に供する部分のみを言います。
試験問題だとすればその問題は(×)です。 貴方の読み方がおかしい。「路肩を除いた部分」ではなく「加速車線、減速車線、登坂車線、路側帯、路肩」を除いた部分ということです。 ()の中は全部、本線車道ではありません。
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