昔の大型2輪の免許(いわゆる限定解除)は何であんなに難しかったの
昔の大型2輪の免許(いわゆる限定解除)は何であんなに難しかったのですか?今は簡単に自動車学校で取得できますよね。
昔のあの難しさは何だったのですか? 自動二輪免許が125cc、400cc、それより上、と分かれたのは昭和50年です。それまでは125ccのバイクで教習と試験を受けて排気量無制限の自動二輪免許を取れたのですが、それで大きなバイクに乗って事故を起こすのが後を絶たないということで、排気量による制限ができました。実際には、暴走族に大きなバイクを運転させないという意味合いが強かったと聞いています。 だって取らせたくなかったんだもん(笑)
基本当時の暴走族対策で出来た改変ですからね
技量さえしっかり身についていれば誰でも解除できましたよ
後は「試験場」でやってたからかも(?) 大型自動二輪の交通事故が増加したからです。 大型二輪(中型限定解除)は、当時教習制度がなかったから
試験場での「イッパツ」だけだったから
でも10回通えば半分のヒトは通るって調子でしたよ
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