自転車や歩行者の免許制を車やバイクのように全国的に警察が一括して管理するの
自転車や歩行者の免許制を車やバイクのように全国的に警察が一括して管理するのではなく・・・自治体が独自に条例を作って施行することはできないのですか?
例えば渋谷区では条例で歩行免許[自動車免許を持っている人は除く]を持っていないと歩道が歩けません。無免許歩行は罰金100万円のように・・・・・歩行免許の受験料が自治体に流れる・・・・・
また違反金も自治体で独自に設定できますか?
具体例として横浜市で自転車の信号無視1回1万円、歩行者は8000円プラス神奈川県公安委員会から受けている運転免許を没収[未収得者は5年間取得不可]のように払わないと横浜市で住民表登録ができない。すでにしているものは抹消または住民税を10倍のようにこれも各自治体にお任せ・・・・
現在、一部の自治地で子供向けに自転車免許がありますがこれは法的に全く機能しないもので上記のような実効性のある制度を検討している市長村もありますか? 他の質問もそうですが、何でもかんでも、道路交通法でカバーしようという発想自体が問題である事に気付きましょう。 歩行免許を導入するとしましょう
それをどうやって取に行くのですか?
外を歩いてはいけないのですよね
試験場まで行く手段はどうしますか?
何歳から取れるようにしますか?
その年齢未満の子供は、全部親が抱っこしたりおぶったりしなくてはいけないのですか?
海外から来る人はどうしますか?
歩く行為は人が生活するうえで根幹をなすものです
それを規制することは憲法第25条に違反するものと思われます。
歩行者免許はおいておくとして
税金云々を自治体にというのは、橋本大阪府知事等が推奨している道州制が始まれば可能でしょうね 老若男女いますし、人権問題、障害者いろんな方が居ますので1部の人の考えでそれを押しつけるのはどうかと・・街を出歩く、自転車に乗るってだけで何でも規制、規制じゃ・・・・年寄りや子供が対応できません。
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