叶月未来 公開 2010-6-24 01:56:00

車の免許とったら楽しそうだなとかおもうんですがニュースで事故の話をみるととまど

車の免許とったら楽しそうだなとかおもうんですがニュースで事故の話をみると
とまどってしまいます
皆さんはどう思いますか?
補足いろんな意見ありがとうございます
参考にさせていただきます

杉浦幸 公開 2010-6-26 22:39:00

車とは危険な商品です。乗っていれば40km/hはとろいと感じますが人を跳ねれば100%殺せます。
普通の人が日常生活でうっかり人を殺したり他人の財産に損傷を与えるなど労組の人間が非正規を餓死に追い込むことを除けば車・バイクの運転以外にない。
下手をすれば自分も死んでしまう。
そもそも自動運転がなぜ出来ないか?
それは根本的に危険な物だから自動車メーカーが責任から逃れるためです。お客様に人殺しをさせて飯を食ってるとも言えますね。
そうゆうことを自動車関連で働いてる人は常に自問自答すべきでしょう。
それはそうと車を乗るということは余計なリスクを背負い込む他に維持費などで多額の費用がかかります。
10年、20年単位で考えるととんでもないお金を奪い取られてしまいます。他の事に使えばかなりの贅沢ができますね。

松坂沙良 公開 2010-6-24 11:08:00

電車でも 飛行機でも 事故はおきます。
大事なことですが へんにこだわりすぎても
何もできなくなってしまいますよ。そう思うでしょ。

新山千春 公開 2010-6-24 07:36:00

確かに一歩間違えると車は鉄の塊となり人の命を奪うものになりますが、特に地方ですと無くてはならないものになります。仕事やプライベートにかかわらず移動という手段としては必ず必要です。もらい事故はしょうがないにしても交通ルールを守れば少なくとも自分からの事故はほとんど防げると思います。

吉川 公開 2010-6-24 06:08:00

>皆さんはどう思いますか?
正しい考えです。
自動車には便利な面と、危険な面とあります。
慎重に運転すれは、非常に楽しく便利で、良いものです。

山瀬 公開 2010-6-24 03:25:00

確率論です。免許を持っていないから判らないですが、あなたが平均的な運転習熟度のドライバーだと仮定します。今日本で走り回ってるクルマは7500万台です。この中で死んでいる人は年間0.8万人です。事故を起した件数は10万件です。従って、あなたが免許を取り1年間で事故を起す確率は750分の1です。0.13%です。
ただし、どこで見たか忘れましたが事故の原因の約7割は、散漫怠慢運転(適当に運転しているとかケータイとか脇見居眠り)で無謀運転はそれほど多くはありません。ですが無謀運転の結末はビジュアル的に凄惨なのでニュースに出てくるのです。
快適に速く移動できるというメリットが、事故を起すかもと言うデメリットを超えれば人は便利にクルマを使います。しっかり運転すれば、事故の確率は限りなく0に近づけます。また事故に備えての保険もありますので、割と安心して乗れますよ。
余談ですが宝くじで1億円以上当たる確率は4000万分の1です。事故したーと嘆く人は結構居ますが、宝くじで億万長者だーと狂喜乱舞している人を見かけないのはこのためです(^^;

国仲凉子 公開 2010-6-24 03:02:00

確かに運転が出来れば移動の幅はうんと広がりますし、楽しいこともあるでしょうね。怖いこともあります。人を死なす、自分が死ぬ可能性を常に抱えて車は走っています。いくら自分が安全運転をしていたとしても、飲酒運転で暴走した車にぶつかられて怪我、死ぬことだってあります。車は走る凶器と言われます。ひとりひとりがマナーを守り、運転すれば何も問題ないのですがね。
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