吉田纯 公開 2010-5-30 23:58:00

酒気帯運転の数値が2.0と言われ、免許取り消し処分にならなかった知

酒気帯運転の数値が2.0と言われ、免許取り消し処分にならなかった知り合いがいます。

0.25以上より、はるかに高い数値ですが、まれにそういう場合もあるのですか?
補足裁判所で数値がかかれた書面を見た時、2.0とかかれてあったと言ってましたが…

川野亜希子 公開 2010-5-31 01:06:00

検挙間違いと判断され、起訴されません。
同じように、免許取り消しになった者が取り消し処分前に再発行し、その再発行免許で運転して、一時停止違反で捕まって再発行免許で切符を切られた場合不起訴になった例もあります。

中岛礼香 公開 2010-5-31 11:42:00

2.0だと死に至るか昏睡状態です。
0.2の間違いです。

小山真依 公開 2010-5-31 06:44:00

恐らく見た数値は呼気1L内のアルコール濃度では無くて、血液中のアルコール濃度じゃなかったんかと思いますよ。
酒気帯びによる事故でも起こして裁判になったりしたのでは?
救急車で搬送された運転者は酒を帯びていると思われる場合、治療を行う前に血液中のアルコール濃度を調べますが、呼気1リットル中の濃度数値と違いますのでそちらの数値かと思います。

佐藤蓝子 公開 2010-5-31 05:34:00

1.0以上は命に関わる数字です。
もっと低い数値でも危険ですが…。
昔ニュースにで見た殺人事件で、看護師が睡眠薬で眠らした相手に器具でウイスキーなどを流し込んで殺した際の数値が2.0くらいだったと思いますが。

木内晶子 公開 2010-5-31 00:53:00

いてもたってもいられない気持ちはわかります。
しかしながら、飲酒運転をした事実は覆りません。
猛省し、呼び出しを待つ以外ありません。
>0.25以上より、はるかに高い数値ですが、まれにそういう場合もあるのですか?
運転していた事実が無かったとされない限り有り得ません。

本城美佳 公開 2010-5-31 00:24:00

2.0って言ったらドロドロだぜ?
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