MTの免許の取得の際に、追加料金を払わず一発で合格出来る人の割合は全体の何割
MTの免許の取得の際に、追加料金を払わず一発で合格出来る人の割合は全体の何割程度なのでしょうか?殆どの人は大体追加料金を払って免許を取得しているものなのでしょうか? 昔はAT限定などありませんでした。
(僕は32歳なのでAT限定免許ある時代に取っています)
僕はMT車を追加料金無しで取りました。取り立てて上手というレベルではなかったですが、一応追加なしで取れました。
ATがあるから、MTが難しいと感じるんだと思います。AT限定など無い時代は当然MTのみ、でしたので、女性でも当たり前のようにMT車で運転していました。
そう考えて、教習されてはどうでしょうか?MT車しかない、と。昔の人はMTのみで取っていた、と。
気張らず頑張って下さい。 一発で合格できる人は2割未満でしょうね。
担当の指導員に中学のときの体育の成績と通っている大学を質問されたので
「オール5(当時は相対評価)で~~(国立)大学」
と答えたら
「気に入らん。5回落としてやる」
と言われそのとおりになりました。
卒業後父が車校に公開質問状を郵送しましたが20年以上黙殺されています。 いちおう追加なしのストレートで取りましたが、それ以前7年間MT中型二輪をほぼ毎日運転してましたからちょっと例外的ですね
どうも仮免手前の段階で1~2時間追加をくらうパターンが多かったようです でも二輪歴なくてもストレートで取るカンのいい人もいましたね 修了検定、本試験、ともに実技で1回ずつ落ちました・・・。
周りの子はみんな一発でしたね・・・。
全体の8割くらいは一発合格なんじゃないでしょうか。
まあ、落ちた分精神的にかなり凹みますが、その半面「ここは気をつけよう」と気が引き締まりますのでいい勉強になったかなぁと思います。(親には迷惑かけましたが) オートバイの、現在で言うところの普通自動二輪車免許(当時は自動二輪車中型限定)は、1回もオーバーせずに規定通りに卒業しましたよ。
普通自動車は、仮免試験を1回中止喰らってますが、それに伴う補講1回のみ。
規定通りに合格できる人なんてそんなに珍しい存在でもなかったように思いますが。小生が取得したときは、オートバイにしろクルマにしろAT限定は無かった時代。 MTだけでなくATでも見た目が弱弱しく見える人、または声が小さい人、自信が無いように見える人には狡い教官だけでなく真面目な教官でも認印を出しません。
運転が未熟というのでなく、また、安全運転が出来ないというわけでなく、金を稼ごうとする不正を行う汚い自動車学校ばかりです。
その逆に強気な人はとなると、こちらはマジに危ないから認印は出しません。
お金を払って受講しているわけですから、不正を行う教官に負けないように。
ページ:
[1]