高齢者の教習所での免許講習で、脱輪したりポールにぶつけたり信
高齢者の教習所での免許講習で、脱輪したりポールにぶつけたり信号無視しても簡単にハンコを押して更新させるそうですが、これでは意味ないですよね?なぜこんなゆるい講習なんですか? 講習には数種類あり、ガッツリ技術をチェックするのは『チャレンジ講習』。自信のあるジジババはそちらに行く。チョッピリ安いし。
で、それに落ちたや、チャレンジ分の教習所の空きが無かったや、時期が迫っている場合は通常の講習。
これには認知症等は取り上げられるけど、元々『下手くそだから更新させない』という効力自体が無い。ペーパーも更新させる。
でも、どうせやるなら若年者にも同様の措置をとは思う。今日も多車線の左折車がこちらの直進ラインにまではみ出して頭を振って来るのが怖かった。 高齢者講習は試験ではないからです。ただ受けるだけだからです、意味はありません。
本当は高齢者試験にして、受からなかったら、更新出来なくすれば良いのにね。 中には受けさえすればハンコ押してもらえる教習所もあるみたいだから
問題は検定だからじゃないのかな?
昔は相当厳しかったみたいだね
ページ:
[1]