相手によっては「免許を取って自家用車を持ちなさい」と言うのは酷ですか? - 知
相手によっては「免許を取って自家用車を持ちなさい」と言うのは酷ですか?知り合いの一人で、職に就くことができないほどの障害を抱えており、
さらに貧しくて年配の人物(仮名Aさん)がいるのですが、
Aさんは福祉関係の仕事をしている青年(仮名Bさん)に
「免許を取りなさい。車を持ちなさい」と言われたことが、
精神的にすごくこたえたと言ってました。
やはり相手によっては言葉を選ぶべきなのではないか?と
思うのですが、皆さんはどう思いますか?
ご意見をお待ちしております。補足>sorrysorrylastさん
>青年は悪気があって言ったんですか?
問題はそれなんですよね。私が直接、青年の言葉を
聞いた訳ではありませんし、青年に言葉の真意を問いただした訳でも
ありませんから、謎が多いのも確かです。
安易に悪人扱いするのも、どうかという気持ちになってきました 青年の口調も喋り方も知らないのでなんともいえないですが、
青年は悪気があって言ったんですか?
それとも、社会の視野を広げ景色を見たり、色んなところに
行って物事の発見や気分転換と言う観点、福祉の気持ちで提案したんですか?
伝聞情報は、話の前後が無く、感情も状況もわからないので
人を増やすと話が変わってます。
おばちゃんたちの井戸端会議、「言った、言わない」のトラブルです。
話の前後の流れを知らずに、部分的に取り上げると青年の印象も違います。
青年の話も聞いてみたい気がします。
高齢者などに多いのは事実を歪曲し、相手ばかりを攻め悪者にする事です。
真実はどこでしょうか? 職に就くことができないほどの障害があり、
貧しくて年配の人に「免許取れ」とは
普通の神経なら絶対に言わないですよね。
言い方は失礼かも知れませんが、
そんな配慮のできない人が福祉関係の仕事を
しているとは…
信じられませんね。 俺は言葉を選ぶべきだと思います。障害者が免許を取得するのは、健常者の倍は苦労すると聞きました。又、車ですが、仮に、手・足のどちらかが欠損してるとして、足なら、オートマ車で大丈夫ですが、手なら車のカスタム化(かなりの費用です)が必要な場合が有ります!障害者と健常者は根本的に違うので、上から目線にならず、同じ目線で接した方が良いと思いますよ
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