lam111311965 公開 2009-9-3 18:19:00

法律の解釈について(特に罰金と税金という言葉について) - 車(免許保有者

法律の解釈について(特に罰金と税金という言葉について)
車(免許保有者)のスピード違反の場合。即時に罰金(免許の原点+税金1万....)となりますが,現在の道路交通法に照らし合わせると,自転車の場合も同様(無灯火・飲酒・二人乗りは)同様に罰金刑が科せられています。同一の法律の元に,このように明記されている事案であって,一方は免許保持者のため即時に罰金(税金)が課せられ,免許がない自転車の場合は警告,警告に従わない場合取り締まりしているというのは如何なものかと思います。法律上,法律は公布と施行が決められているわけで,現状では自転車の無灯火には罰金があるわけです。
では,車の罰金とは税金なのでしょうか?税金なら一律に法律の施工後は未成年・免許不保持者・免許保有者が一律に扱われれる必要があると思います。
また,そうであれば,現在の車の取り締まりは一部のものに対する。現状の法律に合わない(言い方は悪いですが税金の搾取・もしくは慣例事項のようなもの)なのでしょうか?
先日スピード違反で捕まったこともあり,また,今回の選挙のこともあり,税金ってなんだろう?って考えている今日この頃です。
どなたか,自分の疑問にご意見(プラスでもマイナスでも)お願いします。

hrk102524384 公開 2009-9-3 19:12:00

スピード違反で捕まると金も取られるけど、免許に点数がつくだろ?
これが重要なんだよ。警察にとっちゃ。
何回も捕まる(=点数がたまる)と、免停になって短縮講習とか
違反者講習受けるじゃん。そして免許の有効期間が短くなって
更新費用も高くなるだろ?
それらの金は全部警察の天下り先に流れ込んでんのよ。
だからおまわりさんはせっせと取り締まりにいそしんでいるわけ。
自転車の違反を捕まえても、免許がないから
警察には何のトクにもならないのよ。書類作成やら何やら面倒なだけ。
だからチャリの違反なんか捕まえないのさ。
捕まって払う金を税金と割り切るか、勉強代と思うかはあなた次第。

sed112851986 公開 2009-9-3 22:05:00

>突っ込みどころ満載・・・
たしかに。
免許の原点?
減点でもまだ違う、加点なのよ。
自転車は反則金制度が無いから罰金なのよ。
罰金=税金は大間違い。

adv122698830 公開 2009-9-3 19:10:00

罰金は税金ではありません。
税金は、対象によって金額(税率)が決まっています。
「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金」
というような曖昧なものは、税金とは呼べません。

him113057882 公開 2009-9-3 18:51:00

突っ込みどころ満載・・・
罰金刑って即座には出ないんだけど・・・
裁判所が「おまえ有罪!罰金刑~~万円」っていうときのみ罰金という言葉が使えます。
それに免許は加点制度ですよ。

捕まるような速度で走るバカがいるから取り締まるんだよね。
そういう人に限って「車が凶器」って言うことを忘れている。
車にひかれたら死ぬ確率高いだろうが・・・

hrk102524384 公開 2009-9-3 18:27:00

罰金でなくて 反則金
「手抜き」といえなくもないが、件数が多いのでしょうがないか...
やつらは 件数を少なくする気はないらしい。
ということは... それなりの収入をあてにしてるように見える。

him113057882 公開 2009-9-3 18:25:00

法の解釈を語るのなら
罰金と反則金の言葉はちゃんと使い分けろよ。
あなたはスピード違反で ”罰金” を納付していないでしょ。
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