免許証の色についてですが、 - 「青色」や「緑色」はそのまま
免許証の色についてですが、「青色」や「緑色」はそのままで呼ぶのに対し、
「金色」は「ゴールド」と一般的に呼ばれていますよね。
「ゴールド」と呼べばゴージャスな気がしますが、それだけなんでしょうか?
免許更新の葉書にも更新後の免許証の色にはゴールドと書いてあった記憶があります。
なにか使い分けがあるのでしょうか? 一般的にはゴールドの人の方が安全運転で事故も無く、また運転が上手いという印象です。
任意保険でも割引があり、更新期間も長い、という優遇もされています。
が、個人的見解ですが、例えば取得から20年間運転せずに運転の仕方を忘れている方。これもゴールドですよね。
月に2回ほどしか運転しないからへたくそで車はボコボコ。で自然に蛇行していても警察には一度も逢った事がない方もまたゴールド。
運転が上手いというくくりは当てはまらないと思っています。
シーマッハもスピード違反しましたが運転は上手いです。 免許更新時に、それ以前5年以上無事故、無違反の場合ゴールド免許になり講習時間が短くなったりします。(地域により違いあり)
ただ、運転がうまい、へたは関係がありません、ペーパードライバーは殆どの人がゴールドですが、初心者よりへたれです。 私の周りでは、「青色」や「緑色」も、ブルーとかグリーンって呼んでる人が結構居ますよ。
なので、金だけが英語読みじゃないと思います。
金色は、ゴールドと呼んだ方がゴージャスというより、語呂が悪く言いにくいからじゃないでしょうか? “きんいろ免許”では語呂が悪いからじゃないですかね。“金”もなんか卑しいし…。
でもゴールド免許の帯の色は、“金色”には見えないですよね(・・;) ゴールドは、事故などをしたことがない暦が5年か10年続いた場合
もらえる免許です。
ソニー損保などの自動車保険などで、
ゴールド免許を持っていることによって
割引があったりします。
ゴールド免許の方は、運転がうまい、など、
青・緑の人よりも優秀と言うことです。
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