AT限定免許にネガティヴなイメージを持ってる人が少なくないのは何故ですか?
AT限定免許にネガティヴなイメージを持ってる人が少なくないのは何故ですか? 旧車やスポーティーカーをMTで運転するのが好きな私にとってはAT限定免許はネガティブというか不必要以外のなにものでもありません。限定のない時代に免許を取得しましたが、あったとしても絶対選択しなかったでしょう。ただAT限定免許は全く評価しませんが、AT限定免許を選択した人をネガティブな目で見ることもありません。AT免許を取得して、「ほぼ全ての車はATなのだから限定無しの免許は不要」などという人はネガティブどころか軽蔑します。 はいはい、不毛な質問はやめましょう。
ネガティブかそうでないかは、個人差の問題です。 プレミアム的意味合いの「限定」ならともかく
行為について制限のある「限定」という語意自体がネガティブなんだから
少なくなくてもあまり不思議じゃないですね
ただそんな事をチマチマ考えるほうがネガティブなイメージをもたれます それは「貴方自身」の事ですよね?
私はAT限定の事なんか興味がないのでなんとも思いませんが。
要らない免許は要らないのです。一生MTに乗らないのならAT限定で良いのです。
グジグジ女々しい事を言わずに胸を張りなさい。
牽引や中型、大型を持っている人間から言わせれば「AT限定」なんて無援の話だし・・・・ 希少価値のない 「限定」
制約つき
言葉からしてネガティヴだけど 制度としてのAT免許が最近出来たので「限定」という言葉じりで差別化して優位を感じている人間がまだ居るだけの話しです。
クルマの免許など必要か不必要かで選択してOKだと思います。
業務用車両(バス・トラック・タクシー)でもAT車両が増えています。
免許の種類で優劣を云々するより運転の技量やマナーなどで優劣を競って欲しいです。
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