普通自動車第一種運転免許について - 裏の備考欄に本拠地と住所変更の記載がある
普通自動車第一種運転免許について裏の備考欄に本拠地と住所変更の記載がある免許証を使用しています。
先日、うっかり水没させてしまい、文字のインクが少し流れてしまいました。
記載事項は読めるのですが、その横の「~~公委」という印が、かなり薄れてしまいました。
このような状態で使用を続けて大丈夫なのでしょうか?
ちなみに、記載事項の変更がある場合、一番下の「この欄には国家公安委員会の定める書面を貼り付けることができます。」というスペースには何かの記載、もしくは印がつきますか?
赤いインクが付いているものの、水没前に何かが書かれていたのか思い出せません。
どちらか一方でも構いませんので、よろしくお願いたします。 運転免許証の記載事項の記録をき損した場合は、本人が再交付申請をし、免許証の再交付を受けることができます。
き損の程度ですが、一般の社会常識から判断して記載事項が読めるようであれば再交付の必要がないと考えられます。公安委員会印は、印文字が読めなくても大丈夫です。
「この欄には、国家公安委員会・・・・・」の欄には、記載事項変更の場合、通常は記載・押印はしません。 >「~~公委」という印が、かなり薄れてしまいました。
私が住所変更した時なんか初めから滲んでましたよ(笑)
気にする必要無いと思います。
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