昔の二輪免許について。 - 昔は車の免許で二輪も乗れたと過去の質問などで
昔の二輪免許について。昔は車の免許で二輪も乗れたと過去の質問などで知りましたが、逆に二輪免許を取れば軽自動車だったら運転できたのでしょうか?
亡くなった祖父の免許証がそうなっていました。現在の大型二輪と普通免許の所に印があり、条件欄に普通車は軽自動車(360cc)に限るとの記載があります。昔の軽免許ですよね?
交付日(取得日)が昭和29年になっています。当時、田舎ではあまり走っていなかったオートバイに乗りたくて田舎の農村からはるばる取りに行ったそうです。二輪免許を。そうしたら付いてきたと子供のころ聞きました。
そもそも、バイクすらまともに動かしたことのなかった農民に4輪免許までくれたのですか?いい時代ですね。 軽自動車限定免許は
今日の原付免許同様、学科試験のみで取得できたので、
二輪免許取得者に、おまけで、くれたそうです。 運転免許証の歴史
http://www9.plala.or.jp/hiyotrio/newpage024.htm
昔取ったおいしい免許
二種免許の制度が出来る以前(昭和20年代後半)に、
当時の四輪普通車免許(現行の普通免許とは異なる)を取れば、
更新を繰り返して、現在の免許証には「大型二種」、
と「大自二」の2種類のみ表記がされることになる。
けん引と大特車両以外すべて運転できるわけである。
昭和31年には、大型免許、第二種免許が新設されたが、
この時普通、けん引、小型四輪、自動三輪免許を所有していた者は
第二種免許となり、普通免許所持者は大型二種へ格上げされた。
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