トヨタは何故、日産のようにスポーツ Sportsカーを出さないのですか?
トヨタ YOYOTAは何故、日産のようにスポーツ Sportsカーを出さないのですか?クラウン CROWNアスリートに搭載されている3.5Lのエンジンからスープラ Supraのようなスポーツ Sportsカーも出来そうですし、カローラCOROLLAに搭載されている1.8LのエンジンからMR-Sのようなライトウェイトスポーツ Sportsカーも作れそうではないですか?
また、ブレイドにターボかスーパーチャージャーを付けて4WDにして6MTを搭載すれば、スポーツ Sportsカーが出来上がるのではないですか?
やろうと思えばできると思うのです。
やはりコストがかかる事を嫌がってやらないのですか? もはや、自動車がステータスシンボルとされる時代は終わったと言えるでしょう。
都市部においては鉄道と違い交通状況により所要時間が確定しづらく定時運転が難しい点からも必要性が疑われますし、所有する事で莫大な費用が掛かり、低額所得者にとっては負担にしかなりません。通勤でも鉄道、バスといった交通機関を使う方が移動時間を最短化できます。
それだけ多くの方が合理的に考えられるだけの冷静さを持てる様になったと言えるのでしょう。
大量生産で面白いように売れ続けた、これまでが異常だったと考える方が正しいのです。いまや、ハイスペックなPCや携帯端末が若者の興味の対象となっており、自動車は興味の対象から外れている現状からも厳しいでしょうね。
環境問題と、肉体の軽量化/健康増進の点から自転車が人気になっているようですよ。(ロードバイクか欲しいですね!)
多くの回答者の通り、運転者の感性を触発するようなモノづくりをやれるアルチザンがいないのでしょう。 答えは簡単です。「トヨタ」というメーカーはビジネスケースでいえば世界レベルでトップ4の実力を持っています。逆にいえば、昔から「売れない車は作らない」もしくは「力を入れない」メーカーです。
いい例が、かつてトヨタがST205セリカGT-FOURでWRCに参戦していたころ(H6年ごろ)、三菱はランサーエボリューションⅢ、スバルはインプレッサSTi・VerⅡでした。その後ランエボもインプレッサも進化し続けました。セリカファンは進化したセリカGT-FOURの登場を期待しましたが、金をかけずにWRCを勝ちたいトヨタは、リストリクター(ターボ性能をフェアにするパーツ)を無断で外し違反が発覚、WRCのポイントを剥奪され撤退しました。セリカは生産終了のH10まで全く進化せずセリカファンは裏切られる思いでした。
その後セリカは1800ccのZZTになりFF高回転型になりました。これは当時、HONDAをライバル視(ZZTセリカは対インテグラTYPE-R・DC2)していたためですが、ZZTを発表した数ヵ月後、HONDAはインテグラTYPE-Rを進化させDC5型(2000cc)を発表。トヨタは金をかけたくないのでセリカを「や~めた」しちゃいました。カムリやスープラはセリカからもともと派生したモデルです。
トヨタのレーシングシーンを支えてきたセリカをいとも簡単にバッサリです。
HONDAと言えば「TYPE-R」。
三菱と言えば「ランエボ」。
スバルと言えば「インプレッサSti」。
日産と言えば「GT-R」。
トヨタと言えば・・・・何? 時代に合わないから。周りでスポーツカー乗ってる人なんて皆無に等しいもんね。 LF-Aがもうすぐ出ますよ。かなり数量限定するみたいなのでかなりのレアもんになりそうです。
スープラの後継も開発はしていたと思いますが……
ブレイドベースで過給&4WDは個人的には良いと思いますが日本では売れないような気がします。(欧州だと売れるかも)
現在のミニバン偏重のご時世ではこういうマニアが喜びそうな車はなかなか作ってくれないから……
ヴィッツのターボみたいにTRDチューンという形でも良いから設定欲しいですよね。 売れないものは作らないのがトヨタだから 売れない!!ってのは本当の理由ですかね~~~
確かに売れないが、売れないセダン、RV車の多いこと(日本で)
マークⅡの兄弟車、vitsの兄弟車の多い事多い事!!
例 アルファードがあるのに、ヴェルファイヤ出さなくても良いのに
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