インサイトとプリウス PRIUSなんで競合か分かりません?プリウス PRIUSは世界最先
インサイトとプリウス PRIUSなんで競合か分かりません?プリウス PRIUSは世界最先端ハイブリットインサイトは簡素ハイブリット全然商品として掛け離れ過ぎです?簡素なハイブリットならトヨタ YOYOTAもコンバクトに1台燃費は少しプリウス PRIUSより落ちる程度かと価格は140強位かとそのような簡素ハイブリットインサイトはメチヤ高いかと?付加価値が分かる人なら分かるかと是非コメントお願いします補足回生エネルギーをアクセル離した時だけのパロラマ方式インサイト遊星歯車使い絶えずモーターアシストシステムパロラマ方式のプリウス PRIUS本田からは大排気量のハイブリットは出ないかと、トヨタ YOYOTAの特許をかえば別ですけど、ご意見お待ちしてます 競合させたのは、価格を下げて対抗したトヨタ自身ですから。
プリウスのモデルチェンジは、高級・高性能化をテーマに進められました。
しかし販売間際に世界情勢は一変し、低価格・普及を目指したインサイトに有利な状況となります。
これでは幾らトヨタの車といっても売れなくなることは必至なので、価格を下げてインサイトに競合させています。
しかし量産体制が整わなければペイできませんから、何れは本来の価格に戻されます。
ただプリウスは独自の高い技術を用いていますが、それゆえに生産体制が整わず、量産化に問題があります。
そのため急激な需要拡大があっても、なかなか対応できないのが事情があります。
またプリウスのハイブリッド技術は、何もトヨタだけで開発した訳ではなく、アイシンAWとの協力関係で開発に成功しています。
そのアイシンAWはハイブリッド技術をフォードに提供しています。
一方のインサイトは、既存部品を最大限に活用できる事を条件の一つとして開発されています。
これにより量産体制が整いやすくなることと、普及のネックとなる整備等のインフラが既存のままで対応することが可能となります。
販売の拠点である北米においては、これは非常に強い利点で、ど田舎の工場でも整備可能である事を意味します。 値段が近い、ドチラもハイブリッドって時点で競合すると思いますが。
ホンダも大排気量ではありませんが、2400cc+IMAのハイブリッドは発売していましたよ。 ハイブリットの冠が付いているんですから、競合車で良いんですよ。
ハイブリットなんてエコでもなんでもないんですから。回生ブレーキだとかそんな物微々たる違いでしかないんです。
ただ単純にガソリン消費が少ないだけで、地球環境には大きな負荷を掛けてますよ。
そもそも乗れる車を捨ててまで買い換える事がエコになる訳が無いでしょう。
電池の原料となるレアメタルを取る為に自然破壊をしてますから。 今はハイブリッド車に乗ることがファッションで、実質的に誰もが買える金額のHVはこの2車しか無いから競合するのです。
トヨタは来年2月にオーリスベースの200万円以下のHVの投入を先日の決算発表の際に公表していますし、ホンダはプリウス対抗として11年秋に1.8LでシビックをHV専用車としてフルモデルチェンジさせる計画のようです。
トヨタは新型プリウス、HS250h、SAI、オーリスベースHVの4車種を矢継ぎ早に1年間で投入してきますので、これらのモデルが全て出そろった2年後に本格的なバトルが始まるかと思います。 一般ユーザーにとってはシステムなんてどうでもいいんです。
「ハイブリッド車」と言うことで十分なんです。
なので安いインサイトが売れるのです。
トヨタも焦って新型プリウスの値段を下げましたが、かなりの赤字でしょう。
イメージ戦略車ですから、多少の赤字はOKなのでしょうけど。 たしかに性能を考えたら比較できないほど違いますよね。
ホンダの商売の上手さでしょう。
プリウスに似せたソックリなデザインが、狙い通りユーザーを錯覚させているのでしょう。
プリウス:最先端ハイブリッド
インサイト:なんちゃってハイブリッド(エンブレム・ハイブリッド?)
携帯からの投稿でも、句点(、)、改行、行開けなどを覚えましょう。
読みにくいです。
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