101523556 公開 2022-10-27 14:47:00

新型クラウン CROWNのRSのターボの特性についてになります。460N最大トルク20

新型クラウン CROWNのRSのターボの特性についてになります。
460N最大トルク2000~3000rpmになっています。
もっと3000~4000など高回転型にして低速はモーターで補うという方が良い思ってしまいます。
この特性だと、高速域はトルク薄いですよね?
リヤシートヒーターや360°モニターなどちょっとオプションつけると700万越えで、しかもクラウン CROWNのRSですので、比較する車両の性能もそれなりに高くなります。
ワインディングで気持ちよく走ることに特化し、バッテリーが減ってきても、低速でスカスカにならないようにこのような特性になっているのでしょうか?
どのようにお考えですか?
よろしくお願いします。補足日本では殆どの人には十分な性能かもしれません。
しかし海外に目を向けるとどうでしょうか?
あまりに低中速域に特化していると思います。
価格帯は違いますが、LSなどは120キロからでもとても鋭い加速します。
グローバル展開される車両であるクラウン CROWNで、そのような目線で考えるとどうしても懸念材料かなと思ってしまいました。

懂事 公開 2022-10-27 18:30:00

ワインディングで高回転を使うのは、一瞬だけだと思います。コーナー侵入の時には、回生ブレーキで充電出来るし、立上りはモーターが中心になると思うけど。
ハイブリッド車に乗っていますが、箱根ターンパイクや、伊豆のリアス式海岸線を、一周したくらいでアクセルがスカスカになった経験はありません。
新型クラウンに乗ったことはありませんが、トヨタがそんなショボいハイブリッドを製品化するとは思えません。
https://www.youtube.com/watch?v=O_U4R1UbQuY
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