レクサスIS250とマークX250の違いがよくわかりません。 - ト
レクサスIS250とマークX250の違いがよくわかりません。トヨタ YOYOTA自動車が作ったレクサスIS250とマークX250、同じエンジン、サスペンションも同じですよね。レクサスIS250を試乗しましたが、ショートボディでシートへの固定感もよくスポーティセダンとして好印象でした。マークX250は製造して5年たっているので7月にFMCがあるそうで在庫整理にかかっており、試乗車はなかったので走行フィーリングが分かりません。ロングボディなので運動性はあまり良くないと思うのですが、価格にして100万に差は、どこにあるのでしょうか?ボディ剛性?走行性?内装?の違いでしょうか?マークX250の運転席に乗った感じでは、センターコンソールがレクサスIS250より細いので身体のホールド性は、いまいちです。やはり、マークX250はトヨタ YOYOTA流の誰もが、そこそこ満足できる万人向け高級大衆車路線を走っているのかな?5年でFMCの考え方は使い捨て車の感じがして、どうかと思いますが、皆さんのお考えをお聞きしたく投稿させて頂きました。いつぞや、現トヨタ YOYOTA相談役の某氏が社長時代に株主総会で「車なんて5年もちゃ、いいんですよ」と言葉が引っかかります。 レクサス=グローバル対応、マークX=国内、中国市場程度です。
つまり、ISは世界中の道で走られるように設計されています。しかしマークXは日本の道を前提としての性能範囲しか対応していない。乱暴な表現ですが、同じ、フロントダブルウィッシュボーン+マルチリンクでも良く見ると使用部品が違います。
ブレーキも特にマフラーなどの形状はGSよりも高効率な取り回し、、、。
GSとクラウンとの関係と同様、基本シャシーは同じでも、最終的な使用される場所の適応範囲を広げるため使用部品のスペックが異なっています。
試乗希望されるならば、2500ccですがレンタカーに乗られると比較できると思いますが、私の個人的感想は、同じシャーシーでありながらかなり違う車であると感じました。運動性能の基本能力は同じ方向であってもisの方が室内が小さく感じ、側面などの車へ侵入する音の遮断力や剛性が全く違う。
また、fmcするマークXもシャシーはキャリーオーバーでしょう。エンジンも、、、。サスもチューンングと改良程度、5年じゃトヨタは儲からない。実際10年サイクルが車としての本当のFMCの様です。
5年持てばいい=ビッツからプリウス~オーリスまでの車を指してそうです。
FMCマークXは3500cc搭載315PSだそうです。クラウンアスリートよりも軽量であることからIS350と同等の高性能な日本向けスポーティーカーですね。 私もわかりませんでした。ただISのほうがカッコイイというか好きなのでISにしました。ただ価格に納得したかといえば古い意味で微妙。豪華装備を廃しもっともっと軽くして6MTを載せたほうがISの尖った雰囲気に合う気がします。まぁトヨタにその辺は期待できませんが。 差額の中にアフターサービスも含まれます。
マークXでレクサスと同じような整備をして同じような保証を付ければ似た値段になります。
サスペンションの形式が同じでも、味付けはもちろん変わってきます。
座った第一印象はけっこう後に響いてきます。
ご自分の感性を尊重して、しっくりきた物の方が後悔が少ないかと。
5年もてばいい、で10年もつ車を作るのが日本メーカー、10年を目標に作って5年でダメになるのが輸入車(の一部)です。
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