アルファード ALPHARDは2.5Lと3.5Lでトランスミッションが違うのはなぜだと思います
アルファード ALPHARDは2.5Lと3.5Lでトランスミッションが違うのはなぜだと思いますか?どちらも積める設計ならCVTをわざわざ積まなくても良いのでは?
#アルファード ALPHARDハイブリッド
#アルファード ALPHARD
#アルファード ALPHARDV
#アルファード ALPHARDG 燃費のことを考えたらCVTを積みたいけど、3.5リッターエンジンのトルクをCVTじゃ受け止めきれないからやむを得ず8ATを積んだとか、そういう感じでしょう。
わざわざ積んでるのはCVTの方じゃなくて、8ATの方だってことです。 安いコストで低燃費、排気量の小さい2500ccを動かすにはCVTしかない事=廉価版アルファードです。
燃費は二の次で車重相応のエンジンでCVTより耐久性も優れてパワーがある高価版アルファードの違いです。いずれにせよCVT搭載してる時点でコストカットです。 2500はあの重い車体には非力すぎて普通のミッションだと辛いですね。無段階のCVTの方が一番効率がいいところを使えます。 2.5LがCVTの理由は、低速度域での効率を上げる、価格を安く抑え、かつ燃費を良くするためなど
なのでは? 答えは先の方の回答の通りかと。
2.5なら耐久性に問題はない(トヨタ基準)でもパワーのある3.5はATを積んだ方が良いって判断だと思います。
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