ヤリス YARiS とヤリス YARiS クロス CROSS は町中で社用車を含めてかなり見かけますが、新型のアクア AQUA はほ
ヤリス YARiS とヤリス YARiS クロス CROSS は町中で社用車を含めてかなり見かけますが、新型のアクア AQUA はほとんど見かけることがありません。車にはあまり詳しくない私でも大きさ的にも価格的にも中途半端だなという印象です。前作のアクア AQUA は社用車としても売れていた印象ですが、最近はヤリス YARiS に置き換わってる印象です。ヤリス YARiS と比較して上位車という位置づけみたいですが、それだったらヤリス YARiS クロス CROSS を買うという人が多いのではないのでしょうか?
新型からは思い切って欧州での展開も考えて、3ナンバーサイズにして、カローラCOROLLA のコンパクトハッチバックのような位置づけにしたほうが良かったのではないかと思いますが、皆さんはどう思われますか? アクアは売り方が難しいんですよね。とても良く出来た車だとは思うんですが、コンパクトカーの主流はSUVやスライドドアに移行し、コンパクトハッチバックを検討していても、より価格が安くて、ガソリンモデルもあるヤリスの方が選びやすいです。アクアはキープコンセプトで新鮮味が無いし、確かに良くはなったけど価格も30くらい上がって更に値引きも渋い。売りにくいでしょうね。いっそのことガソリンモデルを追加するか、思いっきりプレミアムコンパクトに振っても良かったかもですね。カローラシリーズに食われてプリウスが売れないのと同じです。ハイブリット専用車の役割は終ったのだと思います。
でも逆に初代はうじゃうじゃいたので、新型はあまり見かけないので、所有している人にはいいんじゃないですか? 単純に半導体不足でハイブリッドの生産が追いついてないだけです。
街中で見かけるヤリスとヤリスクロスの大半はガソリン車かと。
ハイブリッドは生産全然追いついてなくて、半年以上納期かかりますので、ヤリス、ヤリスクロスは納期の早いガソリン車があるのでまだ見かけますが、アクアはハイブリッド専用なんで見かける機会が少ないんだと思います。 結構見ますけどね。
それでも少ないのは登場時期のちがいと、比較してもヤリスの方が安いんで、ヤリスを買うだけでしょう。
3ナンバーサイズ→その必要はないです。
アクア(プリウスC)はもはやその立場の必要性はなくなりました。
トヨタは海外でプリウスCの販売を終了し、今やカローラハイブリッドやヤリスハイブリッドに続々と置き換えをしています。
なぜかといえば、プリウス名義で本家プリウスと合算して圧倒的販売数を確保していたものの、本家プリウスが2017年のモデルチェンジでずっこけて以降、かさ増しとしての期待ができなくなってしまったからです。
それとハイブリッド冷遇という世界的な流れもあります。とにかくプリウスの名前が付いてるだけで売れなくなってしまったのです。
もはや新型アクアは日本のためだけの車です。
ですから大型化の必要はありません。
そしてアクアに求められたのはヤリスでは試せなかった新技術の搭載でしょう。
バイポーラ型ニッケル電池の搭載によって、現行のリチウム電池とは特性の違うバッテリー性能の発揮が可能になりました。
具体的に言えばワンペダル走行を突き詰めたのです。
これによって女性を主とした車を更に身近な移動手段とした方々に向けた販売車として、最良の車になっていると思います。 現行モデル登場時に注文した方が今になって納車されていたりと半導体、戦争の影響が続き、納期が遅れています。前作は..とありますが、前作と今現在で売られているものを比べて売れてる売れてないを決めるのはちょっと違う思います。 予約が殺到しててまだ追いついてないとはディーラーから聞いた。
中途半端というか、まぁメーカー側で設計変更とかあったりすると納期が遅れる。
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