車のバッテリー交換とタイヤ交換について。軽自動車を新車で購入して最近3年目の車
車のバッテリー交換とタイヤ交換について。軽自動車を新車で購入して最近3年目の車検終わりました。
車検後3ヶ月ほど経ってオイル交換に行くとバッテリー交換とタイヤ交換を勧められました。
走行距離は27000キロ程であまり不具合は感じません。
バッテリーは電圧は問題ないが液の数値?が悪いと説明されました。
タイヤは劣化していますと説明されました。
店員が外国の人だったので説明がイマイチわかりにくく押し売りのように思えましたが交換目安とかあるのでしょうか? 3年前の軽自動車でしたらアイドリングストップ搭載車でしようか?
バッテリーが弱くなってくるとアイドリングストップしづらくなりますので目安になります。
一般的にアイドリングストップ無しと比較するとアイドリングストップ車のバッテリー寿命は短いですね。
タイヤの件ですが、タイヤローテーションは行っていましたか?
軽自動車は特にフロント荷重が大きく、リヤに比べてフロントタイヤの摩耗が早い傾向があります。
通常27,000キロ程度なら交換時期にはならないと思いますが、ローテーションをしていなかったり停車中のハンドル操作が多いと摩耗は進みます。
自動車電装店やタイヤショップなどで診てもらう事をお勧めします。 バッテリーの交換目安は、バッテリーメーカー基準で24ヶ月 or 36ヶ月です。
それ以上は保証期間外になるので、自己責任の範囲となります。
タイヤについては、3年程度では問題ありませんが、これはタイヤ専門店で確認してもらったほうが良いです。
バッテリーはギリギリまで使っててもいいんじゃないかな。完全アウトになってから交換で。ジャンプスターターを用意してたらいつ上がっても怖くない。
タイヤは溝の深さとサイドウォールのヒビ割れの有無で新しいタイヤへの組み替え交換を判断するね。
カー用品店やガススタは、やたら 脅迫完売してきます。危険だとかで先でトロブルになるなど 脅かし好感させようとします。販売ノルマですねー
タイヤは、横に△マークのある所のトレット(接地面)に溝にスリップサインがあります これが トレット面と同じまで減っていなければ 基本まだ使えます。
バッテリーは、一度上がったら交換や 始動性が弱いと感じたら交換です。
使い方や ついているバッテリーの当たりはずれで 寿命は、バラバラです。
タイヤとバッテリーは、ディーラーとがすすで買うのが一番割高で 買うべきではないです、何のメリットもないです。
タイヤは、組み換えバランス調整があるので カー用品店で買うのが無難かな? バッテリーは、カー用品店もあまり安くないです。黙っていても客が買いに無るから あまり値引きをしていません。しかし 最近の車は、バッテリー配線を外すと メモリーリセットされ 始動しなくなるので初期セットwpしないといけなく 安易に素人が交換もできないので やはりカー用品店ですかねー ご近所の民間整備工場にお願いするのも良いでしょう。
カー用品店やガススタって 作業が素人バイト君なので タイヤ交換、オイル交換も危険です。整備士がやるのとは、違います。
タイヤはわかる人が見ればわかります、
バッテリーも何となくわかってくる物ですが、
わからなければ3年過ぎてれば換えていいと思います。
バッテリーはジャンプスターターなる物が売られています。
要は携帯用バッテリー、バッテリー上がりになった場合、
エンジンかけられます。
通常の使い方で、わずか 27,000 km でタイヤ交換はあり得ません。
まだ折り返し地点にも達してないと思います。
バッテリーは、短距離走行の繰り返しと、常時アイドリングストップを使わなければ、最低でも5年以上、長ければ8年以上使えます。
タイヤとバッテリーは、次の車検(2027年の車検)のときに交換で十分です。
走行環境によっては、タイヤは7年目の車検まで使える可能性もあります。
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