なぜスズキてトヨタの傘下ですが。・・・・・・・・・・・・・スズキてト
なぜスズキてトヨタの傘下ですが。・・・・・・・・・・・・・
スズキてトヨタの傘下に入らなくてもスズキは一社だけで独立してやって行けるのでは。
よく分からないのですが。
スバルやマツダは一社だけで独立してやって行くのは厳しいですが。
ですがスズキて日本とインドでは大黒字でスズキはトヨタを頼らなくてもいいのに。
なぜスズキはトヨタの傘下に入ったのですか。
と質問したら。
次世代パワーユニットをスズキ一社では資金的にも人員的にも技術的にも開発できないから。
という回答がありそうですが。
その次世代パワーユニットのEVにトヨタはやる気がないのでは。
トヨタの傘下に入っていてもトヨタからEVの技術は降りて来ないのにトヨタの傘下でいる意味てあるのですか。
それはそれとして。
スバルやマツダはトヨタからのハイブリッド技術を使っていますが。
別にスズキは独自のハイブリッド技術があるし。
スズキがトヨタの傘下でいることでなんのメリットがあるのですか。
余談ですが。
インドでEVが普及するのは100年先なのでは。
スズキは100年はEVの開発をしなくても一社だけで独立していられるのでは。
ジムニーATのトランスミッションはエイシン製です
そういうことです スズキは「トヨタ傘下」ではありません。質問者さんの仰る事が誤りです。
トヨタが保有するスズキの株は全体の5%未満です。
株式会社は、重要な経営上の決定は株主総会で株主に賛否を問います。その時、議決権(賛否をあらわす権利)は保有している株の全体に対する比率によります。 例えば、A社の株のうち50%超を保有している株主がいたとしたら、賛否を問えば多数決で必ずその株主の意見が通ります。「傘下に入る」とは本来そういうことを意味します。 5%未満の持株比率ではトヨタの考える事がスズキの株主総会で何でもかんでも通るわけではありません。こういう状態は「傘下に入った」とはいいません。 スズキはかつてGMやVWと資本提携していたことがあります。VWは一時はスズキの持ち株比率が19%もあり、今のトヨタの持ち株比率の4倍近くありました。 ところが、VWがスズキの事を「自社の支配下にある会社」と紹介した事に激怒し、外国での裁判闘争という非常にリスクの高い手段に訴えてまでVWとの関係を解消しました。
日本では、大公告主トヨタのご機嫌をとるためか、馬鹿な自動車雑誌が「傘下」「グループ」という言い方を簡単に使い「スズキ」「マツダ」をトヨタグループと理解しているか人が沢山います。 「創業者が同じ地方の出身で昔から親しい」などの物語を振り回して、まるで日本の自動車産業はトヨタを中心あにまとまる事が決定ひたかのような扱いの自動車雑誌。
仮に、トヨタがスズキを「傘下」などと表現でもすれば、:VWの時とおなじ事になるでしょうね。
まず、スズキはトヨタ株を4.94%持たれてるだけで傘下じゃありません。勝手に「傘下」と断言するのは、事実無根のデマです。業務提携です。
スズキは年間5000億のうち45%=2250億円をEVに投入。トヨタは1.3兆円のうち6%=780億円。ただ、電池には26年で累計1兆円以上投資し、特許も山ほどあります。
だからスズキは特許回避より車載に集中、トヨタは電池の販路拡大。金と特許を分担してるだけの話で、極めて合理的な戦略ですよ。
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