ジムニーや軽トラのラダーフレームなんですが、ノックスドール700&750
ジムニーや軽トラのラダーフレームなんですが、ノックスドール700&750の力を借りて酸化と戦う日々送ってますラダーの内側に穴という穴からノズル入れて吹きまくるだけの単純な作業ですが、年1ペースぐらいで良いのかを教えてください
ラダー表面に出てくる錆はケレンして塗ってます
冬に融雪剤の撒かれた路面の上を走るので、この期間中はちょくちょく高圧で洗ってはいます
防錆作業のタイミングとしては春を迎えたあたりでしてきました JB23乗りです。
私のJB23は中古で買ったのですが、毎年、錆と穴開きで苦労しています。
私の場合、冬場と災害時に使用するだけで、夏場はメンテナンスに追われています。
ノックスドールを、毎年、塗布していますが、フレーム内で発生した錆は完全には封じ込めることはできません。 穴から吹き込むのはかってだけどもふちに盛り上がって奥に入った水などがせき止められてダム状態になったら乾かなくなってあとで内側からグッサリと錆びて大穴ができて楽しみが増えてしまうな。せいぜい楽しんでください。
私は反対です
塩カルを撒く前にしています
フレームの中は750
外側やフェンダーの裏側は300を使っています
外側は700や750では持たないのでは?
300か900の方が良いのではないでしょうか
毎年行うなんて凄いですね。
数年に一度で十分だと思っていました。
タイミング的に、秋頃に塗ったほうが良いと思いますよ。
ジムニーや軽トラのラダーフレームの防錆対策として、ノックスドール700や750を使用するのは効果的です。年1回の施工は一般的に推奨されますが、冬季に融雪剤の影響を受ける場合は、頻度を増やすことも検討してください。ラダー内側にノズルで防錆剤を吹き付ける際は、施工後の乾燥時間を確保し、洗車や雨中走行を控えると効果が高まります。錆が発生した場合は、まず錆を除去し、その後に防錆処理を行うことが重要です。定期的な高圧洗浄も有効です。 ラダーフレームの防錆処理として年1回のノックスドール施工は適切な頻度と言えます。特に融雪剤を使用する地域では重要なメンテナンスです。
防錆作業のポイント:
・年1回の内部防錆処理は基本的に十分ですが、厳しい環境(海岸沿い、融雪剤の多用地域)では年2回が理想的
・春の施工は冬の塩害後のタイミングとして適切
・ラダーフレーム内部の水抜き穴が詰まっていないか定期確認が重要
・高圧洗浄は効果的ですが、水が内部に残らないよう注意
・表面の錆をケレンして塗装するという現在の対応は正しい方法
融雪剤を使用する地域では、冬季の洗車後にフレーム下部をよく乾燥させることも大切です。現在の防錆管理方法は適切ですので、このペースを継続されることをお勧めします。
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