dan119849788 公開 2025-6-23 12:45:00

EVに否定的な日本人もさすがに「ヤベっ!イーロン・マスクの言う通りAIの津

EVに否定的な日本人もさすがに
「ヤベっ!イーロン・マスクの言う通り
AIの津波きてるじゃん!日本車ヤベーよ」
と、気付き始めましたか?
https://youtu.be/FL-mDh73DAw?si=hrtSm7Kdfc5Jrwve

dun1149520094 公開 2025-6-23 12:55:00

公共交通機関や輸送などは「経済的メリット」が有ればEVに置き換わるでしょう。
個人的には「趣味の問題」とするなら、エンジン、EVに限らず魅力的な車が選ばれるでしょう。
車は道具ですからその地域や個人にとって「使い勝手」の良い車が選ばれるだけです。
日本独自の規格である軽四輪のシェアが50%であるのもそれが理由でしょう。

maz1012385492 公開 2025-6-23 13:54:00

それは無いんじゃないですかね。
AIはEUで規制法が可決されたこともありますし、
どちらかと言うと「AIバブルがいつ弾けるのか?」を
様子見している状況なので今は。

oru113748398 公開 2025-6-23 13:23:00

そこまではなっていないと思えます。
車が必要なのは高齢者の多い過疎地が中心で、EVはバッテリー交換や修理費用が普通車より割高だったり、中古車価格が落ちやすかったり、そもそも過疎地ではEVの車検ができる店がなく手間だったり、充電場所が限られていたりで、EV自体に壁があります。
そして、車が必要なのは高齢者の多い過疎地の道路事情はAIには向いておらず、白線が殆ど消えていたり、農業車両や作業車両が道路を塞いでいたり、大雨や台風で落石や枝が落ちていたりと、臨機応変に対応しなければならないケースが多々あり、線状降水帯の影響で道路が抉れ崩落しているケースも過疎地では茶飯事で、
日本の過疎地で使い物になるレベルのAI自動運転は日本国内で開発しないと死人が出かねない壁があるため、なかなかそのままの導入は困難でしょう。
EVは7万km走らないと製造時のCO2排出量的に黒字にならないと言われたり、日本は火力発電が7割で結局十分走っても黒字にならずCO2排出量が増えバッテリーの重金属廃棄物が増えて環境が汚染される指摘もありますから、
現状のEV普及率から大きく伸びるのかもまだ疑問があると思えます。
もう少し価格やCO2問題が改善されるなど技術革新が必要なのではないでしょうか。
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