2015年式のNBOXSSパッケージを買いました。アイドリングストップ機能
2015年式のNBOX SSパッケージを買いました。アイドリングストップ機能は非搭載でした。まあいらないんですが、ただ SSパッケージは標準装備って所が気になります。アイストはいらないって意見が多いのでまっいいか!と思いますが何でついてないのかが気になります。ディーラーに確認すべきでしょうか? ディーラーで購入したならディーラーで良いかと思います。
アイドリングストップキャンセラーが付いているのでは?
一般的なのはECONスイッチに割り込ませるタイプなので、確認してみては? 年間 1万キロ走る人で 年間50時間以上 アイドリングが止まります。
燃費として悪いわけがない・・・・・しかし 多くの人は その差を感じない
でも 現実的には 5年 10年眺めると ガソリン代は結構差が出る。
メーカーとしては せっかくつけても使わないというなら 付けない車を出しましょう・・・・まあそれだけ
今の車は 専用バッテリー載せていたり マイルドハイブリッドで そもそもこの機能は不可欠みたいな車も増えた 昔のままの感覚がおかしいと思いますよ。
全グレードで標準装備ですが。
https://www.honda.co.jp/auto-archive/nbox/
トヨタの販売手法見てるかと思いますが、お客さんの声を聞いて車装置はどれが標準でほかの装置はオプションという感じで販売してるかと思います。ホンダも同じことです。
いちばん大切なのはメーカーがお客さんの「声」
なぜついてないのかは、お客さん声を聞いてそして商品を開発し販売してます。
ディーラーに確認してもいいですけど、納得のいく回答は期待しないほうがいいですね。恐らく言葉濁すでしょうね。
2015年式のN-BOX SSパッケージについてのご質問ですね。通常、SSパッケージ(スマートセレクションパッケージ)にはアイドリングストップ機能が標準装備されているはずです。
ただし、以下の可能性が考えられます:
・前オーナーが機能を無効化した
・何らかの理由で後付けでアイドリングストップ機能を外した
・特別仕様車や限定モデルで仕様が異なっていた
ご心配であれば、ディーラーに確認されることをお勧めします。車検証や取扱説明書で正確な仕様を確認できる場合もあります。アイドリングストップ機能は好みが分かれる機能ですので、付いていなくても実用上の問題はないかと思います。 2015年式のNBOX SSパッケージには通常、アイドリングストップ機能が標準装備されていますが、非搭載の場合もあるかもしれません。これは誤解や改造の可能性があります。ディーラーに確認し、実車で機能の有無を確認することをお勧めします。アイドリングストップはバッテリーの消耗を早めることがあるため、不要と考える人もいます。
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