tub1238101637 公開 2025-6-22 07:15:00

衝突安全性を高めるのはもちろん大切だと思いますが、例えばダンプカーに

衝突安全性を高めるのはもちろん大切だと思いますが、例えばダンプカーに突っ込まれた場合など、普通車でも軽自動車でも結局はペチャンコになるようなケースは、
あまり現実的に想定しすぎなくてもいいのではないかと思っています。
そのため、すべての車種に「ぶつからない技術(予防安全)」を充実させるのは歓迎ですが、物理的に衝撃を吸収する構造を強化することで車重が増え、それが燃費性能に悪影響を与えるというのは、本末転倒な部分もある気がします。
(車重、空気抵抗係数を増やして燃費を悪くする)
皆さんは、安全性と燃費性能のバランスについて、どのようにお考えですか?
「もうこれ以上車重を重くするのはやめるべき」と感じるのは自分だけでしょうか?
(特に全幅サイズが大きくなり過ぎたと思いませんか?)
(物理的に最高に安全なクルマとはダンプベースでフルカスタム乗用車です。どうぞお作りください)

god122783198 公開 2025-6-22 07:53:00

自分はスポーツカー(ガソリン車でハイブリッドではない)乗りなので、あんまり燃費にはこだわらないです。
今の車(スポーツカー含む)は、センサー、レーダー、カメラでまわりを観てますから、もう既にかなり安全になっていると思います。
あとはドライバーの運転技術、安全確認、状況判断次第で、より安全に走ることができます。
安全機能、車重と燃費のバランスは、今のままで充分なんじゃないでしょうか。
今後の進化の余地としては、EV、ハイブリッド、などありますが、バッテリーが重いんですよね。
バッテリーを軽くする。
もしくは、外部からの電源供給で走れるようにする。
とか、まだ進化の余地はあるのでしょうから、今後に期待してます。

go_1114281716 公開 2025-6-23 11:01:00

スピードを出さない事につきる。この分野では「速度抑制装置ISA装置」の導入が効果が高い。
速度標識を自動で読み込んで、その速度標識ままに調整する装置ですが、国交省は装置ガイドラインをメーカに配布しており、技術的には、かなりできるのではないかと思われます。
スピードが標識以上にでないのですから、ぶつかった時の衝撃力の抑制、無謀運転、突っ込み事故の抑制、無駄な速度を出さないので、燃費にもタイヤダストに減少でき有効です。
逆走防止にも有効でしょう。速度標識の裏に「0~5km/h」みたいな標識にすれば、逆走車はのきなみ5km/hです。いいことずくめだと思いますね。

det1039831182 公開 2025-6-22 07:35:00

ダンプカーや大型トラックに衝突されたら、どんな車でも一溜まりもないですよね。
それを考えると、まずは軽自動車やミニバンは避けたほうが良いと思います。
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