dad122374276 公開 2025-6-23 07:08:00

新型シエンタに買い換えようと思うのですが、ガソリンかハイブリッドで悩んで

新型シエンタ Sientaに買い換えようと思うのですが、ガソリンかハイブリッドで悩んでいます。
年間走行距離は7〜8000kmで、元は取れないと思うのでガソリンでいいかなと思っているのですが、現行の新古車だとほぼハイブリッドしかなく、つまりは売れ筋はハイブリッドなわけですが、なぜ皆さんハイブリッドを選ぶのでしょうか?
多分10年以上買い替えないのでリセールは気にしません。
むしろ10年以上乗った場合、ハイブリッドの電池は交換が必要にならないのかが心配です。

tak1248717538 公開 2025-6-23 08:38:00

2015年8月に2型シエンタ(シエンタの初ハイブリッド)を購入し先月の2日に現行のシエンタ(ハイブリッド)に乗り換えました
9年9ヶ月で14万キロ、これと言ったトラブルはなく、修理したのはパワーウィンドのモーター交換ぐらいです
ハイブリッドを選ぶ理由はやはりモーターアシストによる加速の力強さややスムーズさです
モーターはエンジンと違ってトルクの塊ですから、アクセルを踏んだ瞬間からスッと前に出る感じがとても気持ち良く、高速入り口などの大きい登り坂でもエンジンをたくさん回すことなくとても軽やかです
勤めている会社の社用車としてシエンタやフリードのガソリン車にも乗りますが、やはりいちどハイブリッドを知るともうガソリンには戻れません
約10年の生涯燃費は16.8km/L(メーター読み)で、最初の半年間で毎回の給油で満タン方でメーター誤差が約0.1km/Lの鯖読みと判明していますので、差し引いて16.7km/Lだったと認識しています
燃料費平均を130円固定とすると
140000÷16.7=8383L
8383×130=約109万円です
ガソリンで平均燃費を13とすると140万円で31万円差ですね
今は10年前と違って燃料が高いので、燃料価格を150円固定とするともう少し差が開き36万円ぐらい差になります
新しい方はすでに3000kmほど乗っていますが今のところ18.1km/Lです
さすが10年の進化でモーターやバッテリーの技術で燃費は良くなっており、加速の力強さやブレーキ回生時の減速フィーリング、静かさなどどれをとっても格段に進化しています
職場のガソリンと比べるとやはり市街地での燃費差が大きく、特に3人、4人乗車での市街地はガソリン車は極端に燃費悪化し、また信号も多いので燃費や加速と言った点でハイブリッドの良さが際立ちます

1020763469 公開 2025-6-23 14:15:00

>現行の新古車だとほぼハイブリッドしかなく
新車のガソリン車をお勧めします

yat116161342 公開 2025-6-23 10:03:00

日本人は流行に流され なんでも飛びつきます・・・・だからフルハイブリッドが売れる。真面目に計算すると 10万キロ乗っても元は取れません。
ヨーロッパの人は合理的で 燃費が良いと言っても 価格の差が埋まらない買い物をする人は少ない・・・・だからフルハイブリッドはあまり売れない。
今売れているのは ダウンサイジングターボ+48Vのマイルドハイブリッド
48Vは低電圧仕様ですが そこそこ力は出るため エンジンはさらに小さくできて オリジナルより小さな排気量でも 車は良く走りー価格も安くなる
燃費もよくなり お得ですから フルハイブリッドを選ぶ人はあまりいません。
EVは ガソリンに比べ エネルギーの単価は1/3~1/4に低減できるので
車は高くでも そこそこ取り戻すことができるので ヨーロッパ・・・特に北欧は EV車が売れ 次にマイルドハイブリッドが売れ 一番売れないのが
フルハイブリッド車です。

hy11228912268 公開 2025-6-23 09:54:00

物価高だの給料が上がらないだの言いながらも新車を買えるような人は20万~30万程度の出費は許容範囲なのでしょう。セールスマンも自家用でベースグレードを選ぶ人は少ないと言ってました。自分も子育て中はベースグレードに乗ってましたが、余裕ができた今は上級グレード(ハイブリッド車)を選んでしまいました。ちなみに走行バッテリー寿命は15万㎞は大丈夫と言われたのがハイブリッド車を選択した大きな理由です。

rin103308639 公開 2025-6-23 09:09:00

ハイブリットを選ぶ理由はほとんどの方がガソリン代を払いたくない
という事です。
走行距離や燃費、車の性能を考えて購入する方は少ないです。
単純にガソリン代が減れば良いという方や単にエコという方が多いです。
長く乗ることを考えているならハイブリット車はバッテリー交換のリスク
や構造のリスクがあります。
(構造が複雑なので修理になった時に高額なってしまう。)
トヨタだと燃料電池の保証は5年10万キロ保証です。
それが過ぎれば自腹ですから大変な金額です。
一応ですが10年程度は問題なく乗れるそうですがそれ以降になると
リスクが高くなっていきます。
ガソリン車は一番シンプルで構造的にもほぼ完成系で耐久性が高いです。
10年、20年と乗り続けるのなら断然に有利です。
2050年までは法律的にも問題なく乗れます。
(EV車やエコ車に乗り換えさせるためにいろんなことが決められて
しまう事はある。)
今時のガソリン車なら15万キロ程度は問題なく持ちこたえるでしょう。
一番問題なのが廃棄するときです。
ガソリン車は今やほぼ100%リサイクルできます。
ハイブリット車やEV車はまだできす手間暇かかるので物凄い労力が
必要です。
廃棄時は全くエコではないという事です。
車の購入ですが
ハイブリット車の新古車を選ぶならガソリン車の新車購入でも
金額的に良いと思います。
(1回見積もりを取ってみるのも良いとは思います。)
車は嗜好品であり好きな車に乗るべきです。
妥協してしまうとあとで妥協点で問題があった時に後悔をします。
ちなみにですが
私の妹夫婦がシエンタ購入時に相談してきたので上記のリスクを
教えた所、納得してガソリン車を購入しました。

tmt1226521145 公開 2025-6-23 08:58:00

シエンタのハイブリッドZに乗っています。その前はアクアに乗っていました。「ガソリン代との差額の元を取る」という考えでは乗らないほうがいいです。ハイブリッドのいい所は、航続距離や高速道路の燃費がいい。田舎に行って帰ってきてもまだガソリンが残ってる。という便利なところです。
ページ: [1]
全文を見る: 新型シエンタに買い換えようと思うのですが、ガソリンかハイブリッドで悩んで