ハイブリッド車の補機について質問しますほとんどのハイブリッド車の補機はエンジ
ハイブリッド車の補機について質問しますほとんどのハイブリッド車の補機はエンジンルームから掛け離れた所に設置されていますが、バッテリー点検時にバッテリーの確認はどのようにしていますか
余り乗らない時に補機充電をしようと思いますがバッテリー液の適正位置が確認できないまま補充電するのもどうかと思うので質問しました
暗電流も気になりますが、乗らない期間が長引く場合、補充電は必要とおもうのですが
詳しい方、車屋さん、整備士の方
ご指導よろしくお願いします 補機バッテリーの異常で警告灯は点きません。
ハイブリッド車って言っても一律じゃないので・・・
とりあえず、トランクにバッテリーがあるタイプの場合。
点検時はトランクを開けて、まずロックします。電気が流れて電圧降下が起きるので。
それからバッテリーの点検です。
液量の点検はありません。
充電するときはエンジンルームのサービスポートを利用します。
ハイブリッド車に限らず、欧州車でも同様です。
トランクにバッテリーが置いてあるタイプは、エンジンルームの端子から充電します。 バッテリー充電器は使ってはいけません
壊す方が多いので
簡単ならDC12VのACアダプター付けて置けばいいです
100V引き込んでACアダプター付けてバッテリーに繋げば完成です
手順はまずバッテリーの電圧を測定して
そのバッテリー以下の電圧をつなげばそれ以上充電しません
DC12V勝った時だけ電気が流れるので放置しても問題無いです
市販品充電器は15Vですので痛めて過充電に成って液減って
基板焼けが多いので
12vですと始動性も問題無いので電圧い確かめてから使って下さい
13vまでなら過充電心配は有りません
純ハイブリッドなら通常バッテリですので
アイドリングストップ付は同じですが本体側が分かりませんので?ですね
引き込んだ100vを外さずに走行すると危険ですので
外す事は必ずやってください
減ってから繋いでDCアダプターの電圧まで上がったら
外すを繰り返しても良いですね
上がりすぎ防止ですので
一旦乗る機会が増えたのなら通常充電器で補充電してください
13VのDC電源なら補充電の必要も無いです
12~15VのDC電源で調整して13Vで使うのもアリですね
https://akizukidenshi.com/catalog/g/g109087/
コレでしたら+15%-10%ですので丁度いいでしょうね
放置するなら12.5vぐらいが良いです
バッテリーが電圧高い場合発熱しないので
設定変更で発熱の度合い見てください
夏の暑い時期は外してください
発熱すると電気は流れにくくなるのでちょっとの発熱でも
発火する原因に成りますので
参考ですので
自己責任で判断お願いしますね
テスターで電圧確認は必要ですので用意ください
12ボルトバッテリーですね
確かに殆ど乗らないと上がる事もあります
点検時は専用テスターなどで点検しますが、室内についている場合は殆どが密閉式MFバッテリーで液量点検できません
補充電はまず1から2アンペア位でゆっくりと
バッテリーを外すときはしっかりとした手順があり、守らないとチェックランプがついたりコンピューターが破損しますので手順を調べてからやりましょう
セレナとかのハイブリットは普通のバッテリー載せてるので点検というかできますが、プリウスとかだと点検はないです。以上があればチェックランプつくといった具合です。ホンダは1か月走行しないならたまにエンジン始動してくれと書いてあります。ほかのメーカーは知りませんが対して違いはないともいます。
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