1153293621 公開 2025-6-21 18:57:00

車のパンク修理は応急処置だという認識は間違いでしょうか? - クギを踏みガソ

車のパンク修理は応急処置だという認識は間違いでしょうか?
クギを踏みガソリンスタンドでパンク修理をしてもらったところ、踏んでいる位置が端の方なので修理部分にかかる圧のバランス?が悪い為2ヶ月ほどしか持たないかもしれないと言われました。
私は納得して、とりあえず修理してもらい近々タイヤ交換をしようと思ったのですが家族に修理したなら大丈夫だと言われました。

2ヶ月しか持たない修理とは?などと言われ、修理した箇所から空気が漏れるなんて事は無いと言うのです。

私的には一度壊れた場所は修復しても壊れやすくなってしまうものという考えで、再び空気漏れを起こしても何も不思議では無いのですが修理したから安全と考える人もいるのでしょうか?

接着剤?が走っていてポロッと剥がれたり、タイヤがたわんだりして処置部分から空気が抜けてしまう事はあり得ないですか?

ネットですが調べると、普通走行なら大丈夫で高速道路などは危ないといった内容の文があったり、タイヤの寿命が来るまで使えたと言っている人もいました。

実際、ほぼほぼ大丈夫なはずだけど、もしもの事があると責任取れないから2ヶ月持たないかもと言ったのでしょうか?

スタンドには詳しく聞かなかったですが、割と早く対応してくれたので外面修理だと思います。

kka1113594541 公開 2025-6-22 00:20:00

どのくらい端なのかは分かりませんがタイヤには大きく分けて3つの箇所があります。
地面と接触するメインのトレッド部(タイヤの溝が有る部分です)、タイヤの側面であるサイドウォール部(タイヤの銘柄やサイズが記載されている面です)、トレッドとサイドウォールの間のショルダー部(タイヤの角です)に分けられます。
この内修理可能な箇所がトレッド部であり、サイドウォールは修理不可能、ショルダー部は修理できるは微妙なラインです。
パンク修理に関しては2ヵ月という明確な根拠はありません。下手くそな修理だと数週間しか持ちません(修理材が抜けてしまったり修理材の隙間から空気が漏れることが有ります)し、上手い修理だとタイヤの溝がなくなるまで使えることも有りますので特に期限はありません。それでもあくまで応急修理なので絶対はありません。
例えばタイヤが大きく劣化していて応急修理をした場合は修理箇所から亀裂が広がり空気が抜けたりバースト(破裂)する恐れが有ります。タイヤの溝が少ない場合は当然そんな長くは持ちません。
今回の場合はタイヤの端ショルダー部の修理かと思われますが、タイヤの圧のバランスがという理由で2ヵ月という期間が適正なのかはハッキリとは申し上げられません。
正直な所様子を見てくださいとしか言えません。下手くそな修理でなければ修理材が抜けることは滅多にありません。
主様の言う通り、修理ができるか微妙な箇所の修理で、一応は直せたけど比較的強度が弱かったりする箇所なので責任は持ちませんというニュアンスで間違いはないと思います。
普段からそうですがこまめな空気圧管理が重要です。
取り敢えずはこまめに空気圧をチェクされていれば異常にも直ぐに気づけるので行ってください。
特にショルダー部はあまり地面に大きく接触する箇所では有りませんが空気圧が低くなるとタイヤが潰れてショルダー部が接地してしまいますので適正空気圧を保つようにしてください。
余談ですが、パンク後完全に空気が抜けた状態では決して走らないで下さい。直せるタイヤも直せなくなりますしホイールが歪んだりする恐れが有ります。
長文失礼しました。

rar109662825 公開 2025-6-21 21:40:00

外側からの修理は応急処置です。
本格的にはホイールからタイヤを外して内側から修理します。
応急処置であることに加えて、強度的に不利なタイヤの端を修理したから2ヶ月ぐらいしかもたないかもしれないと言われたんでしょうね。
2ヶ月と言う根拠はないので、もしかしたらタイヤを使い切るまでもつかもしれません。
しばらく経って空気が漏れないようならそのまま使って大丈夫だと思います。

gov1111637445 公開 2025-6-21 20:35:00

端の方だと溝が早く減るから、2か月くらいと言われたのだろうなあ
真ん中だと溝が無くなるくらいまでいけるけど
もう運しだいです
それは今の溝がどれくらいあるかですから

den11534865 公開 2025-6-21 20:33:00

タイヤがパンクしたら、タイヤ交換するのが基本ですね
そう答える人は少ないと思いますが、高級外車ディーラーだと交換勧められます
外面修理でも内面修理でも、一応応急処置です
内面修理でホットパッチ当てて修理するなら完全修理と言っても良いです
外面修理でも上手にやればタイヤの摩耗限度まで使うことは出来ると思います
でもパンク箇所や穴の大きさや応力により、接着部分が裂けてエア漏れする場合があります
そうなると再修理出来ないので交換しかありません
なので応急処置と言われます
タイヤサイドやカド部分だと捻じれ応力が掛かりますし、ゴムが薄いので修理不可能になります
なので2ヶ月?くらいしか持たない、と言われたのでしょう
普通は修理不可能と言われるかもしれません
内面修理も断られるかもしれませんね

naw122443810 公開 2025-6-21 19:58:00

トレッド部(地面に接地する部分)であれば
パンク修理(パンク修理剤は除く)で次のタイヤ交換まで
問題なく使い続けられたりします。
当然、修理不可の場所もありますので
質問者さんの場合はその箇所になるか
近い位置だったのだと思います。
https://www.mr-tireman.jp/shop/sakurai/diary/26359/

smi103160624 公開 2025-6-21 19:43:00

スレッド主さんの認識であってますよ
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