カローラ COROLLAの可変容量コンプレッサーの件で質問です。ガス漏れで継ぎ足
カローラCOROLLAの可変容量コンプレッサーの件で質問です。ガス漏れで継ぎ足しを繰り返し、コンプレッサー不良で、漏れの原因のエバポレータ、エキパン、コンプレッサー、レシーバーカートリッジを交換しました。
カートリッジに鉄粉の付着があったので、コンデンサー、配管類は清掃してます。
普通のコンプレッサーと同じ様に真空引き後にガスチャージをしていたら、突然プーリーのプラスチックのカバーが外れ、ゴムのダンパーが飛び、コンプレッサーが空回りしている状態になりました。
リビルト品で交換したので、再度コンプレッサーを注文し交換したのですが、同じ症状になってしまい、困っています。
チャージ中のゲージの値は特に高いわけでもない状態でした。
何が特殊なガスチャージの方法があるのでしょうか? 当方電装屋です。
2回なったって事ですかね?
プーリーにプラスチックのカバーって何でしょう?
プーリー部は金属製のプーリー本体に、内部圧縮機構と直結されてるセンターピース部と、物によっては最先端部にカバーが付く物が有りますが、何れも全て金属製だと思いますが・・・・
センターピースの形状によってダンパー形状が異なりますが、内側と外側で別れて間に〇形状のゴムダンパーが挟まるタイプと、3箇所程度に別体分割でブッシュみたいな形状で嵌ってるタイプが有ります。
〇形状だとダンパー部分が剥離してしまい、圧縮機構部(内側)が切り離されてしまい、空回りみたいな感じになる事はトラックだと割りと有ります。
ただ、どのタイプであれ提示の様な破損状態になる前に、異音や動作不良やエンジンが過負荷に因る回転数異常が起こるのが殆どです。
何の問題も無く突然起きた場合、製品グレードに依っては不良品リスクも有ります。 べるとのてんしよんがつよすぎるということはないですか。おなじだとおもつたらかたちがほんのすこしちがつててぷうりがななめになっているなど。
>>プラスチックのカバーが外れ、ゴムのダンパーが飛び
ロックするとなります。
真空引きしてガスを1本位入れてからエンジンを掛けているなら普通なガス入れです。
まだ何処に鉄粉でも残っているのでは?
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