1051581265 公開 2025-6-15 15:13:00

車のエアコン冷媒ガスって、部品の破損でもない限り漏れないもの?そ

車のエアコン冷媒ガスって、部品の破損でもない限り漏れないもの?
それともタイヤの空気みたいに
使用していると微量ながら漏れていくもの?

kum12186956 公開 2025-6-15 16:19:00

近年の車はエアコンガスは、漏れないように設計されています。
しかし10年以上経過すれば、軽微ですが、
ガスが減っている車両もあります。
1本は入らないです。半缶くらい補充すれば いいです。

qpq125356496 公開 2025-6-15 15:47:00

100%漏れないとは言い切れない。本当に漏れてるなら1年もたないし、漏れがどこからか分からないが10年超えて少しは効くけど残量が5〜6割になるのが普通。

1052740543 公開 2025-6-15 15:42:00

漏れない個体はずっと漏れない。漏れる個体はそこを完全に取り換えないと漏れて減っていく。漏れるのは充填カプラのムシが多い。基本としてタイヤのバルブと同じ作りなので締め付けているわけじゃなくバネでオーリングを押し付けているだけだからシール座に見えないようなダストがはさまっただけで微妙に漏れる。ゲージを付けてる時はムシは開いたままだから漏れとは無関係になる。タイヤだって車検から車検まで圧を維持してるクルマもあれば半年もしたら下がってるクルマもベタある。漏れて減少しててもほんの僅かだから発見できないことが多い。電装屋もごく微細な漏れは見つかるはずがないという。それで目見当で補充してガスを入れすぎて負担がかかるなどで本格故障に入っていく。ムシや配管を新品と交換しても管理の悪い補充ゲージから微細なゴミが入ってしまえば元の木阿弥だ。

ken121870351 公開 2025-6-15 15:33:00

漏れますねぇ。
同じ車に乗って15年くらい乗るとエアコンの効きが悪くなると思います。
ガスを入れると普通に効く様になり、また数年後には。。。
といった感じです。
乗り方にもよりますが、動くので振動などで微量ながら漏れるのだと思います。
入れても直ぐに無くなる時は漏れ箇所の修理が必要になりますが、部品の経年劣化もありますから

ご自身で入れる様にすれば、けっこう安く出来ますよ。

zer10361013 公開 2025-6-15 15:21:00

基本的には、車のエアコン冷媒ガス(R134aやR1234yfなど)は密閉系統であるため、部品の破損や劣化がなければほとんど漏れない構造になっています。ただし、現実には以下の理由で少しずつガスが抜けることもあります。
●正常な状態でも起こり得る微量漏れ
・ホースの素材劣化(特にゴム製のOリングやホースは、経年で硬化・収縮する)
・接合部のシール性の低下(締結部分からのわずかな漏れ)
・温度差や振動によるゆるみ(何年もかけて微小漏れが進行)
→ 一般的に5~10年に数十グラム単位で自然減少することがあります。

sgo114838883 公開 2025-6-15 15:19:00

少しずつ抜けていく
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