4メートルのセンターラインがない狭い道? - 生活道路なんですが車社会の北関
4メートルのセンターラインがない狭い道?生活道路なんですが車社会の北関東です。学生のチャリとか歩行者など出勤や帰りの時間や夜や休みの日問わず、歩行者やチャリが端に寄って避ける始末。ドライバーは飛ばすの人もいます。自分はウォーキングしますが抜け道とかの車とかにクラクション鳴らされたことがあるのでそこはあまり使わないで歩きますがチャリとか歩行者が一方的に端に寄るのが譲り合いか?って疑問です。車も徐行したり先に行かせたり譲り合いは必要だと思いますが見てると一方的な譲り合いだと思います。飛ばすだけ飛ばすみたいな自己中心的な運転が目立ちます取り締まりも一切しないので近辺住民もろくなドライバーがいないかなと思います。それだけじゃなく他の方もそうなんですが、弱者も気をつけなきゃならないけど運転手が自己中心的だらけで安全意識が低いのは地域性になりますか? 地域性はあると思います。
日本は経済至上主義の強い国なので、経済の中心を担う自動車業界は、しっかし献金していますから 優遇されています。 歩行者・自転車が道路の端を通行しないと車が通る所がありません。
譲り合いとかの話じゃありません。
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